Art Is Living Magic.

いつもの場所を特別な空間に変える風船「plastique fantastique inflates bubble」

中島功二プロフィールアイコン | 2016.11.2
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プラスティーク・ファンタスティークは、都市環境におけるパフォーマンスの可能性を模索することを目的に、一時的に建築物を作るグループ。1999年にベルリンで結成され、大きな風船状のものを膨らましてその中に特殊なスペースを作ることを得意とするという。

今までいくつもの建築やインスタレーションを行ってきたが、今回はヘルシンキデザインウィークの一環で作った風船状の空間「superKOLMEMEN」を紹介する。

「superKOLMEMEN」は、ヘルシンキの最も活気のある広場の一つ「コルマンセパンオーキオ」のシンボル「3体のスミス像」の周りに作った。俯瞰的に見ると銅像がはその上に浮いているように見えて、面白い。

鑑賞者はその中を通り過ぎたり、座ってリラックスして話したり踊ったり、何をしても自由だ。像の土台もポップにデコレーションし、座りやすそうだ。期間中はトークショーや音楽ライブも開催された。

街の中心であり生活の一部であるこの広場を、遊びのある空間へと変えた「superKOLMEMEN」。このような作品は我々にいろいろと考える機会を与えてくれる存在だ。

via:
http://www.designboom.com/
http://www.plastique-fantastique.de/

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YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

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Writer 中島功二

1991年、岐阜県出身。冒険を愛する旅人。ちょっと前は音楽にはまっていたが、最近はサーフィンにはまっている。とにかくなんだかいろいろなことがしたくて各地を転々としている。刹那的に生きているかもしれないが、それが未来につながると信じている。

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