Art Is Living Magic.

壁の文字が浮かび上がる不思議な家「DAKU Mounts Typography」

中島功二プロフィールアイコン | 2016.11.23
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インドにあるロディという街で、アーバンアーティスト(野外の公共スペースなどの目に見える場所でアートを制作するアーティスト)のダクがひときわ面白い作品を壁に作った。テーマは「移りゆく時は全てを変える」だ。

出現する文字も人間の感情や時の経過を意味するもの。インドの哲学を具現化したようなこの作品だが、単に人生についてだけではなく、このようなアーバンアートの移り変わりの早さ、そのジャンル自体のもろさ、儚さも表現している。

刻一刻と変わる日光の位置によってできる影によって、このビルの白い壁に動的に文字が生成されるというものだ。この作品は大体9時30分から14時30分まで見ることができるが、昼であれば大抵読むことができるだろう。今まで見えなかった文字がだんだんと現れそしてまた消えていく。そしてまた明日になれば再び蘇る。

特にショップなどで応用すれば、他とは一味違った斬新な外装や内装を作ることができ、それだけで集客を見込めるかもしれない。人生において忘れたくないことを家に刻むのもアリかもしれない。

via:
http://www.archdaily.com/

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Writer 中島功二

1991年、岐阜県出身。冒険を愛する旅人。ちょっと前は音楽にはまっていたが、最近はサーフィンにはまっている。とにかくなんだかいろいろなことがしたくて各地を転々としている。刹那的に生きているかもしれないが、それが未来につながると信じている。

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