upcycle top2 廃棄物を再利用してより良いものに生まれ変わらせ、新しい価値と循環を生む考え方として注目されている「アップサイクル」。このムーブメントには、私たちの暮らしを支えているモノや道具の誕生から終わりを見つめ直し、新しい発想で暮らしを豊かにするヒントがありそうです。 連載最終回となる今回は、「自分もアップサイクルに関わりたい!」と思った方のために、誰でも気軽に取り組める、アップサイクルにまつわる活動について探っていきたいと思います。

upcycle top2 廃棄物を再利用してより良いものに生まれ変わらせ、新しい価値と循環を生む考え方として注目されている「アップサイクル」。

連載第2回でご紹介したように、日本にもさまざまなアップサイクルプロダクトが生まれています。それらのクオリティの高さを支えているのは、つくる側のデザインと技術はもちろんのこと、その元となる廃材の魅力も大きいのです。

第3回となる今回は、リサイクル率99%を誇り、「捨てる」と「つくる」を繋ぐさまざまな事業を展開している産業廃棄物の中間処理業者、株式会社ナカダイの取り組みに焦点をあて、モノとヒトをアップサイクルの循環に巻き込む最前線の動きについて探りたいと思います。

upcycle top2 廃棄物を再利用してより良いものに生まれ変わらせ、新しい価値と循環を生む考え方として注目されている「アップサイクル」。

連載第1回ではアップサイクルの定義と世界におけるムーブメントについて触れましたが、アップサイクルの考え方は数年前から日本にも急速に浸透し、アップサイクルをテーマにした活動やプロダクトを多く見かけるようになりました。

連載第2回となる今回は、日本で展開されている”アップサイクルなモノやコト”について紹介していきたいと思います。

upcycle top2 未来住まい方会議の読者のみなさんは「アップサイクル」という言葉をご存知ですか? アップサイクルとは、リサイクルやリユースと同様、廃棄物を再利用して循環させる考え方のひとつですが、具体的に何が違うのでしょうか?