• 「本日の目玉商品は、15坪(49平方メートル)の家が104万円!今すぐダウンロードを…」
    架空のテレビショッピングが呼びかけるフレーズみたいですが、これはオープンソースの建築プロジェクト「Building Blocks」のお話。建築データを無料で共有し、デジタル・ファブリケーションによって、世界中のどこででも住宅を“出力”してしまおうというものです。

    YADOKARIでも度々取り上げている、コ […]

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  • IKEAの未来生活研究所「SPACE10」が、自動運転車がもたらす未来の「車上のスペース」がどのような姿になるのかを、7つのコンセプトモデルにまとめて発表しました。iOS対応アプリをダウンロードすれば、AR (拡張現実)を使った車内探索も可能です。来るべき自動運転が可能にする未来社会を一緒に見ていきましょう。

    「Spaces on Wheels(車上のスペース)」と名付けられたこのプロジェクトは […]

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  • 一面の緑のなか延々と伸びる白いテーブルの道。ちょっとシュールでフォトジェニックな風景は、イタリア映画の1シーンではなく、アメリカ発の旅するレストラン「Outstanding in the Field」の食事イベントのセットです。食の生産者と土地を消費者と結びつけるための野外パーティーは、毎年世界中をツアーして人気を博し、2015年には日本の富士山の麓にも上陸しました。

    北米のInstagramで […]

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  • 韓国人デザイナー、ソン・スンヨンのデザインする家具は、多機能と矛盾、孤独とノスタルジーに彩られています。モノ本来の役目や固有の名前を裏切るインスタレーション・アートのようなオブジェクトたちは、わたしたちの日常感覚を揺るがせたり、安心感を与えたりします。パーソナルな体験から発想された、一見奇妙に見えるオブジェクトが伝えるものについて考えてみたいと思います。

    ソン・スンヨン (Seung-Yong […]

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  • 期間限定の仮設施設なら、サステナブルな素材の段ボールを使ってはいかが? シドニー注目の再開発ウォーターフロント・バランガルーに現れた、人気ショップが数多く出店する「ウルグル・ポップアップ」。段ボール紙管を全面的 […]

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  • TYINテーネステュエ・アーキテクツは、建築を通じて人道的な社会貢献に尽くすノルウェーの若手建築家ユニット。「建築は地域の人々の暮らしをより良くする資源」と考え、困難な状況にある人々の生活を改善するためのプロジェクトを戦略的に構築してきました。TYINがタイとミャンマーのボーダーの村でおこなった、カレン難民の子供たちを支援する建築プロジェクトをご紹介します。

    ノルウェーのトロンハイムに拠点を置く […]

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  • ベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリー。ヘルシー指向とサステナビリティへの関心の高まりと相まって、食材に制限を設ける人たちが欧米で増加しています。幅広いメニューから、様々な食のスタイルに適応した料理を選べるレストランも登場しています。ロサンゼルスのレストラン、コミッサリー(Commissary)では、グリーンハウスのような店内で、野菜とフルーツを使った豊富なメニューからジューシーな肉料理まで、目と舌で楽しむことがで […]

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  • ロンドンでは、アパートの平均家賃が23万円を超え、毎年の高い上昇率も衰える気配がありません。住宅価格の高騰は、特に若年層にとって深刻な問題。近年、この住宅問題の解決策の一つとして注目を集めているのが、空きビルに宿泊施設を設け、低家賃で貸し出す「不動産ガーディアンシップ」と呼ばれるアプローチです。

    不動産ガーディアンシップでは、住居者が空きビルを保護して良好な状態に保ち、不法占拠者に占有されることを妨ぐ努力[…]

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  • 人里離れた村から村へと、三輪図書バイクを走らせるイタリアのおじいさん。『ニュー・シネマ・パラダイス』に登場する映写技師のような、人懐っこい笑顔のアントニオは元小学校教師。教師生活42年の後引退するも、社会から孤立して老いていく人生に我慢がなりませんでした。教師時代に感じた生徒たちに広がる読書への無関心も気になります。そこで彼は、2003年に中古のオート三輪を改造して、子どもたちのもとに本を届ける活動を始めたのです。 […]

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  • 自宅、ラグジュアリー、ダウンサイジング、アドベンチャー。これらのキーワードを全部かなえてくれる極上のトレーラーホームがアメリカ産の「ドレイク (Drake)」。2012年からトレーラーでの暮らしを続けてきた夫婦の実体験からの知恵と愛情が、その美しいデザインにたっぷりと注ぎ込まれています。

    ドレイクは、ブライアン・ブザルデとジョニ・ブザルデの夫婦が結成した、ランドアークRV (Land Ark R […]

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  • フードトラックの次は自転車カートが来る。いえいえ、レースの着順じゃなくて、フードビジネス・サイトが予測するフード小売のトレンドの話です。今回は、これまでYADOKARIで取り上げてきた自転車カートの記事を交えつつ、「自転車の小商い」について考えてみます。

    欧米でのモバイルショップ、ポップアップショップの流行において、これまでスモールビジネスを始める人たちが考えるのは、自走可能なトラックや牽引可能なトレー […]

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  • 天気がいいから今日は外で仕事しよう。キャラバンがオフィスになれば、そんなことも簡単に実行できます。こちらは、ニュージーランドの夏のマリンサイドで仕事をしてみた、建築事務所「スタジオ106」のプロジェクトです。

    ウェディングなどのイベントに、モバイルキャラバン・バーを手配している「Retro Events」の協力のもと、スタジオ106は、現在進行中のプロジェクトの場所である「アカラナ・マリンスポーツ[…]

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  • カナダのフードバンクの利用者は、2016年3月の1ヵ月間に86万人以上となっています(HungerCount, Food Banks Canada)。先進国の中でも順調な経済成長を遂げているはずのカナダですが、国民の10人に1人が貧困状態にあり、中でも先住民、一人親世帯、 […]

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  • 10年以上前にBen Lordは、母国イ[…]

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  • マンハッタン42丁目のグランド・セントラル駅。ぽつんと置かれたインスタレーションのようなキヨスクが不思議な存在感を放っている。黒いガラス瓶をディスプレイするニューヨーク・タイムズ紙の分厚い束と紙面が、街の歴史と記憶をパッセンジャーたちに呼び起こす。建築事務所「Tacklebox」による新聞紙を再利用したデザイン・ワークだ。

     

    “その場所にある「布地」に私たち自身を編み込んでいき、調和を乱す[…]

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  • 2018年5月にアメリカ・カリフォルニア州が、2020年から建築される新築住宅に太陽光パネルの設置を義務付けることを発表し話題となった。この全米初の決定は、おおむね賞賛を持って受けとめられているが、コスト面の疑問を提示する専門家もいる。

    カリフォルニア州は全米でもっとも住宅価格が高い州の1つだが、 住宅建築にさらに約1万ドルの太陽光パネルの設置コストが追加されることになる。州側の試算では、月々の送電網からの電気代[…]

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  • 暑さにうんざりしてきたので、ちょっとスイス・アルプスまで避暑に行ってきまーす。
    宝くじにでも当たってそんな一言を残して旅立ちたい先は、1,400メートルの標高にあるスイスのエコ・ラグジュアリーなホテル。夏と冬のオンシーズンにオープンする「Whitepod」は、アルプスの絶景が魅力のフラードーム型のグランピング施設です。

    Whitepodは2004年にオープンし、翌年の「Responsible T[…]

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  • 街中に現れた緑のジャングルに浮遊するような建物。天空の城ラピュタか、植物に支配された未来社会か。ファンタジーから抜け出してきたような外観に目を奪われる、イタリア・トリノのツリー・アパート「25 Green」は、緑と共生する生きている建築物。

     

    建築家ルチアーノ・ピアの設計による、ロケーションの25番地からネーミングされた「25 Green」。2007年〜2012年の5年にのぼる年月をかけて[…]

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  • 自宅に庭があったら、一人きりになれる離れの仕事部屋がほしい。きっと、緑を眺めながら自由な発想がどんどん湧いてくるはず。そんなクリエイティブワークに携わる人が夢見る、バックヤードのアウトドア・スタジオ。オーストラリアのInoutsideが提供する組み立て式のプレファブ・ルームは、ローコスト&モダンデザインが魅力です。

    オーストラリアでプレファブ式のアウトドア・ワンルームを製造・提供するInoutsi[…]

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  • ツリーハウスの長い階段を登りながら、サステナビリティについて学ぶ。自転車を漕いで小屋の電気を発電させる。雨水を浄化した水を飲みながら環境について考える。
    ウェストバージニア州の広大な森にそびえ立つ、その名も「サステナビリティ・ツリーハウス」は、アメリカのボーイスカウトの体験学習のためのツリーハウスです。

     

    「サステナビリティ・ツリーハウス」は、「サミット・ベクテル・リザーブ(SBR)」の[…]

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