• 一面に広がる岩山と砂漠の荒涼とした風景。象たちが地下水脈を求めて、懸命に黄土色の砂地を掘っています。アフリカ南西部のナミビアに、1年の内に2月と3月に現れるホアニブ川。この季節河川の谷間に、地域コミュニティとキリン保護団体による合弁事業、ホアニブ・バレー・キャンプ(Hoanib Valley Camp)はあります。

    ナミビア北西部のナミブ砂漠の奥深く、少数遊牧民のヒンバ族と多くの野生動物が暮らす […]

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  • 発展途上国の貧困層の住宅支援のために、アメリカの2つのスタートアップが手を組みました。40万円の予算で24時間以内に建設できる、3Dプリント住宅を提供するプロジェクトです。コンクリートをケーキのクリームのように重ねていくプリンターはトラックで運ぶことができ、現場で稼働して家を出力していきます。

    3Dプリントホームの最初のプロトタイプは、2018年3月にテキサス州オースティンで開かれたSXSW(サウス・バ […]

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  • 「青空の下でのキャンプは気持ちいいなあ!」と上を見上げたら屋根がありました。広いビルの中には、カラフルなヴィンテージトレーラーがいっぱい、キャンピングカーの見本市のようです。このテキサスにあるインドアのグランピング施設は、女子会のグループ宿泊やパーティーに人気。ドールハウスのように、キラキラに装飾された“アメリカワイイ”トレーラーとティピーはインパクト抜群です。

    ローンスター・グランプ・ […]

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  • 日本では2018年、キャンピングカーの売れ行きが好調だったようです。“災”の文字で象徴された一年、災害時の車中泊用として注目されたことが理由の一つでしょう。

    キャンピングカーの選定で悩ましいのは、快適な居住性を優先させると車体のサイズが大きくなり、日常のタウンユースには不向きになってしまうこと。「Colim」は、普段使いのときにはコックピットが分離する、ヤドカリ型キャンピングカーのコンセプトモデルです。 […]

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  • 一生に一度は訪れたい、憧れの旅行先はどこですか?宇宙や月への旅行はすごい体験でしょうが、無重力に備えるためのトレーニングが必要。アイスランドのフィヨルドの海沿いに立つガラス張りのキャビンで、オーロラ体験はいかがでしょう?屋外には大きなホットタブも用意されていますよ。

    レイキャビクから車で30分のクヴァールフィヨルズル。2017年12月にオープンした「Panorama Glass Lodge」が、 […]

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  • 旅もDIYもノープラン。70万円の中古バンを経験なしでコンバージョン、車上暮らしをエイッとはじめたスペイン人カップルがいます。“なんとかなるさ!”のラテンスピリットで、旅を続けながら、オンラインショップやバンの改造で生活費を稼ぐたくましさ。自由を愛する2人のライフスタイルは、ちょっとまぶしい。

    休暇旅行のための足として、2015年に中古のプジョー・ボクサーを購入したライアとアイトール。2016年 […]

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  • カナダ・ケベック州の高原にあるモントランブランの森の中、世捨て人が建てたような小さなキャビンがあります。中には水道もシャワーもありません。それでもAirbnbでは、静寂の中で2人きりで過ごしたいカップルに大人気。雪と森と孤独が何よりの贅沢、と考える人々がカナダには少なくないようです。

    10エーカーの広大な敷地にぽつりと立っている可愛らしいキャビンは、わずか2坪(6.7平方メートル)の床面積。モン […]

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  • タイニーハウスの実際の建築は、建築を学ぶ学生にとって非常に有益な体験です。コロラド州リードヴィルの標高3,000メートルの深い森で、学生たちは2年に渡って21棟のキャビンを設計して、自分たちの手で建設しました。自然のランドスケープを壊すことなく、プレファブ建築、マイクロハウジング、耐寒・耐雪設計を学び実現したワークショップ・プロジェクトを見ていくことにしましょう。

    「コロラド・ビルディング・ワー […]

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  • 企業の戦略には、「デザイン思考」や「アート思考」が重要だと指摘されている昨今ですが、果たしてクリエイティブなセンスって一朝一夕に習得できるものなんでしょうか?ニューヨークを本拠に、コワーキングスペースをグローバルに提供するWeWorkは、幼少時の教育のあり方に注目。起業家マインドを育てる新しいスクール「WeGrow」を、マンハッタン・チェルシー地区の本社近くにオープンさせました。

    WeGrowを […]

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  • 高原の上、前景に広がるおだやかな池。背後の大きな木が涼しい影をつくります。チェコの伝統的な漁師の小屋からインスピレーションを受けた三角屋根のキャビン。開放と静寂の調和が素晴らしい、マインドフルネスにぴったりなミニマルデザインです。連続したギザギザのファサードをよく見ると、1棟だけ切り離されたり、部分的に凹んだりしています。

    池のほとりの家族のホリデーハウスは、チェコのプラハを拠点とするアトリエ1 […]

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  • タイニーハウスのデザインを、ペットの住まいに応用したらどうなるでしょう?人の快適さと、小さな毛むくじゃらの家族の感じる心地よさは同じでしょうか?サステナブルなペットの住居という「ドギー・ドリームハウス」。ソーラーパワーやハイテクを使った、くつろぎの犬の住まいということです。

    “サステナブル”が世界のキーワードとしてあふれる時代、建築家たちはペットの住まいにも持続可能性を持ち込みたいようです。カリ […]

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  • アメリカのAmazonやGoogle以外にも、ペットの同伴出勤に寛容な企業が世界中で増えているようです。それでも自宅で愛犬・愛猫の側で仕事できるのがやっぱり一番。カナダの建築家は、業務拡大による新しいオフィススペースの確保のために、自宅の裏庭にワークスタジオを設置しました。コンテナを改造したオフィスのモダンで美しい出来栄えをご覧ください。

    ランディ・ベンズは、カナダの建築事務所・RBアーキテクト […]

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  • ゆったりと横になり熟睡してリフレッシュ、目覚めのコーヒーを飲んでいると目的地に到着です。遠い空港まで行ってセキュリティチェックを受け、待ち時間やカウンターの行列に並ぶストレスとはおさらば。国内線のフライト時間より長いこの無駄な時間を解決するのは、ボルボの自動運転車「360c」のスリーピング・キャビンです。

    無印良品を展開する良品計画が、フィンランドの自動運転バス「Gacha(ガチャ)シャトルバス([…]

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  • 角度によっては、歩く巨大ロボのようにも見える高床式のキャビン。シャープに傾斜する屋根と支柱の2本足のコンクリートが目を引きます。黒く焦げた外観で、まるで山の原生林に擬態しているかのようです。

    南米チリの山奥の深い森に設置された「シャングリ・ラ キャビン」。周りには手付かずの原生林が広がり、近くにはスキーリゾートもある冬の豪雪地帯です。キャビンは若木が光を求めるように、コンクリートの支柱によって高 […]

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  • 「自然の中で完全にオフラインになって、体内時計のリズムに戻りましょう」。
    短い滞在のリトリートで、メールやSNSを忘れる“デジタルデトックス”を提唱するのは、南オーストラリアのタイニーキャビン「CABN」。都市生活の“末期的な忙しさ”からスローダウンして、ただ生きていることを実感できる宿泊施設です。

    人と比較しない、成功へこだわらない、余計なことを考えない。幸せを体感するために必要なことですが […]

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  • 小さな幾何学的なボックスから、夜に天井や窓から光が投射されています。「ライトハウス (Lighthouse:灯台)」と命名された“軽く・明るい”マイクロビルディングは、キャスターで敷地内を移動できるモバイルオフィスでもあります。いったい何のために […]

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  • 北京のオリンピックスタジアムの南にある円形の広場に、火星の住居が現れました。このSF的なポッドのプロトタイプは、意外にもヘンリー・デイヴィッド・ソローの『ウォールデン 森の生活』からインスパイアされたもの。私たちが住まいに求める本質とは何かを探る目的がありました。

    「MARS Case」と名付けられたマイクロハウスは、廃棄物ゼロと自給自足の住まいについて考えるためのプロトタイプ。デザイナーの原研哉[…]

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  • 「本日の目玉商品は、15坪(49平方メートル)の家が104万円!今すぐダウンロードを…」
    架空のテレビショッピングが呼びかけるフレーズみたいですが、これはオープンソースの建築プロジェクト「Building Blocks」のお話。建築データを無料で共有し、デジタル・ファブリケーションによって、世界中のどこででも住宅を“出力”してしまおうというものです。

    YADOKARIでも度々取り上げている、コ […]

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  • IKEAの未来生活研究所「SPACE10」が、自動運転車がもたらす未来の「車上のスペース」がどのような姿になるのかを、7つのコンセプトモデルにまとめて発表しました。iOS対応アプリをダウンロードすれば、AR (拡張現実)を使った車内探索も可能です。来るべき自動運転が可能にする未来社会を一緒に見ていきましょう。

    「Spaces on Wheels(車上のスペース)」と名付けられたこのプロジェクトは、[…]

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  • 一面の緑のなか延々と伸びる白いテーブルの道。ちょっとシュールでフォトジェニックな風景は、イタリア映画の1シーンではなく、アメリカ発の旅するレストラン「Outstanding in the Field」の食事イベントのセットです。食の生産者と土地を消費者と結びつけるための野外パーティーは、毎年世界中をツアーして人気を博し、2015年には日本の富士山の麓にも上陸しました。

    北米のInstagramで […]

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