世界の小さな住まい方

小さな家の愛好家が作ったタイニーハウス「Leafhouse」

YADOKARIプロフィールアイコン | 2014.10.12
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「家って、こんなに自由でいいんだ。」そんなことを感じさせる小さな家「リーフハウス」は、場所に囚われること、物に翻弄されることから解放されるための家です。自由な気持ちが家という形となり、その家が気持ちをさらに自由にさせます。

リーフハウスは、カナダの小さな家愛好家レアード・ハーバートによって開発されたハウスで、約20㎡の中に、住まいに必要なものをギュッと詰め込めました。
レアードによって試作が繰り返され、2代目であるリーフハウスVer.2は、4人家族も収容できる、移動可能な家となりました。寒いカナダの気候に耐えられるよう、断熱性の高い家となっています。サイズは長さが約4.9〜6.1メートルのトレーラー(牽引車体)の上につくられます。

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写真をご覧になっていただいてわかるように、モダンでありながら、ナチュラルな質感に好感が持て、広さも設備も、これで十分という心地よさがあります。約20㎡の中に、ソファベッド付きのリビングエリア、機能的なキッチンダイニングエリア、 コンポストトイレ、バスタブ付きバスルーム、ロフト部分のメインベッドルームがあります。

リーフハウスを開発したレアードのことも、とても興味深いのでご紹介します。
28歳の彼は、小さな家が大好きで、好きが講じて自分で作れる家を研究して、設計します。モチーフは、子供の頃に見た、曲がった梁を使った変形屋根の家。その屋根は、まるで一枚の葉のようだったのです。彼はそれに着想を得て、小さな家を実際に作り、それを販売するビジネスをしているのです。自由になれる空間を自ら作ってしまい、それを生業にするという楽しいライフスタイルです。

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リーフハウスのいいところは、移動できる所。たとえば、海や山に旅をしながら生活したいと感じたら、これがすぐに現実になります。

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リーフハウスの価格は費用は 44,500カナダドル(約435万円)。ちなみにこちらの家は図面だけを買うこともできます。80ページに渡る膨大な図面と資料は150カナダドル(約15,000円)。腕に覚えがある方は、ご自身で作ってしまうのもアリですよ!

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Via:
http://www.gizmag.com/
http://tinyhousing.ca/

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YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

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Writer YADOKARI

ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスを通じ暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信します。暮らし方の選択肢を増やすことで、場所・時間・お金に縛られないライフスタイルを実現し、人生の満足度/幸福度を向上させます。

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