世界の小さな住まい方

自分で育てて食べる家「EAT HOUSE」

YADOKARIプロフィールアイコン | 2014.10.15
  • facebookでシェア
  • ツイート

童話にお菓子の家というのがあるのを知っている方は多いと思います。子供心に、気温が上がったら溶けちゃうじゃんとか、蟻がいっぱい寄ってくるかもとか心配しつつ、そんなお家があったらな、と思ったこともありました。

さて、このEATHOUSEは、そのネーミングの通りまさしく食べられる家。とはいっても、童話に出てくるような家の躯体ごと、ばりばり食べてしまうわけではありません。この家には、様々な食材となる植物が、屋根や壁に植えられていて、庭に植えられた野菜などと共に収穫するというもの。野菜、果物、ハーブや花が建物の全面を覆うようにして栽培されているのです。

eat-05
収穫の時期になれば、それらを使っていろいろな料理を楽しむことができる。そんなウィットにとんだEATHOUSEはとてもシンプルな構造で造られています。ほぼ骨格構造となる躯体は、プラスチックがメインとなるモジュラーシステムで構成されていて、設営も簡単。輸送も容易なので、農場にはもちろん、広めの庭があれば、自分の家の庭先にでも建てることができます。

eat-03
eat-04
また、このシステムはパーツごとの汎用性もあるので、例えばバルコニーの壁として利用したり、物置や小屋の屋根にも利用することができるとのこと。食通のあなたに、お勧めしたい建築かもしれません。

eat-02
Via:www.archdaily.com

  • facebookでシェア
  • ツイート

YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

YADOKARIプロフィールアイコン

Writer YADOKARI

ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスを通じ暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信します。暮らし方の選択肢を増やすことで、場所・時間・お金に縛られないライフスタイルを実現し、人生の満足度/幸福度を向上させます。

FB:YADOKARI
TW:@yadokari_mobi
HP:未来住まい方会議 by YADOKARI

YADOKARIの執筆記事一覧 »

▼「未来住まい方会議 by YADOKARI」の購読はFacebookが便利です。