地面から生えるように建つ柱、自然と調和する家 「Moose Road Residence」

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「Moose Road Residence」は、サンフランシスコにある建築会社 Mork Ulnes Architects によって設計されました。
Mork Ulnes Architectsは「素晴らしい実用性に富むこと」「革命的チャレンジ精神」をモットーに、様々な建築プロジェクトに挑戦しています。そのうちのひとつが「Moose Road Residence」。
アメリカ合衆国カリフォルニア洲、のどかな田舎の山中に建てられた、隠れ家的なお家です。

このお家からは、3種類の景色を同時に見ることができます。カリフォルニア洲の「San Rafael Hills」、ロサンゼルス北東地域にある「Eagle rock」、そしてカリフォルニアの雄大な山脈と広大な「ぶどう園」。
景色を通して感じる自然の雄大さは、他の家にはない魅力です。

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また、この家は周囲に生えているオーク(日本でいうナラの木)の木々たちを伐採することなく建てられています。

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構造を見ると、お家全体が鋼の竹馬のような足で支えられており、地面から浮いています。つまり木を根元から掘り返すことなく(余計な破壊をせず)建てられているのです。
また、柱は地面の傾斜や凹凸に逆らうことなく、木々の間に干渉せず、根を張るように自然に広がっています。「建っている」ではなく、「生えている」といった感覚に近いですね。

規格寸法のみで設計し、既製品のベニヤ板とOSB(構造用木工ボード)で施行しているため、オーダメイドのような複雑な部品はなく非常にシンプル。

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このような家ならば、心地よく、飾らない暮らしができそうです。

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Via:
morkulnes.com
tripbnb.com
Eagle Rock