世界の小さな住まい方

それは移動する秘密基地、車の上に張るテント「LETENT」

熊谷賢輔プロフィールアイコン | 2015.1.3
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星空の下、焚き火をしながらするキャンプは最高だ。
しかし、普通のキャンプに飽きてしまった方も多いのではないか。キャンプの醍醐味はテントをベースにした衣食住だが、設営場所はいつだって地面の上。それでは、なんだかマンネリ気味になってしまう。
いつもと違う場所にテントを張れないだろうか?それを可能にしたのが車の上に張るテント「LETENT」である。

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頑丈な防水キャンバスから構成されているこのテントは、雨や風の中でも十分に耐える事ができるように設計されている。車体の大きさによっては2個取り付け可能であり、お互いのプライベート空間を確保する事もできる。

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取り付けは至ってシンプルで、車の上にバーを取り付け、テントのアルミポールと引っ込み式の梯子を取り付けるだけでいい。
クイーンサイズのフォームマットレスも入る広いテントの中は、十分な空気の流れを作れるよう設計されていて、暑い夏の夜にも十分な換気で安らかな眠りを確保。快適な空間が次への冒険の活力になる。

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ちなみに、設営を行う車は車種を選ばない。ミニクーパーのような小さな車からランドクルーザーまで、「LETENT」さえあれば様々な車が快適な寝床になる。気分に合わせて東へ西へ、なんていう気ままな旅も可能なわけだ。

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日々移動を行い、テントで生活する事が気持ちを解放し、自分と正直に向き合う時間になる。
そのために、少し見る角度を変えて……、いや、寝る高さを変えてみてはどうだろうか。

Via:
blessthisstuff.com
polerstuff.com

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熊谷賢輔プロフィールアイコン

Writer 熊谷賢輔

1984年、横浜生まれ。法政大学文学部英文学科を卒業後、東京3年+札幌3年間=6年間の商社勤務を経て、「自転車で世界一周」を成し遂げるために退社。世界へ行く前に、まずは日本全国にいる仲間達に会うべく「自転車日本一周」をやり遂げる。その後は、初めて経験するフリーライターの仕事を始めながら、自転車のことをもっと知るためにサイクリングショップにて勤務。2015年6月からアラスカ州アンカレッジより、自転車世界一周をスタート。旅をしながら仕事をする、新しいワークスタイルを実践中。
目指すべき方向性は、「人xものxコト」が上手く循環する文化を創造すること。「コト」がある前に、「もの」があり、「もの」がある前に「人」がある。そして「人」は「コト」に心を動かされる。
今の私の場合は「熊谷 賢輔x自転車x世界一周」。自分が作り出す「コト」で誰かの心を動かしたい。

FB:熊谷賢輔
HP:【個人サイト】るてん

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