世界の小さな住まい方

夢が広がる、低コスト短期間で手に入る自分の家「Shipping Container Home: MEKA」

前橋史子プロフィールアイコン | 2015.1.11
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誰もが憧れる街、New York。その中心地Manhattanの街の中で、最も古い住宅街が残っていると言われるWest Villageに、一軒のコンテナハウスがあります。Jason HalterとChristos Marcopolousによってデザインされたこのコンテナハウスは、MEKAという名前がつけられた、約30㎡の広さの住居です。

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なめらかな杉板で覆われたこの住居ですが、元は、皆さんも見慣れているスチール製の輸送用コンテナ。外装は、そのコンテナを杉板で覆っただけなのですが、実はその素材に、この住居の特徴があります。なんとこの住居に使われている材料の約70%が、リサイクルされたもの。捨てられるはずの廃材を使ってこんな素敵な家が作れるなんて、まさに夢のようです。

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また、この住居はほぼ完成された状態でトラックによって運ばれてきます。現地に設置した後は、簡単なセッティングや仕上げをするだけなので、そこからものの数日で人が居住できる状態になります。オプションとしてデッキをつけたり、内装も変えることができます。

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低コストで、なおかつ短期間の工期で完成されるこの住居。手に入れるためのハードルがぐっとさがったこのコンテナハウスは、まさにミニマムな住居といえそうです。サイトから購入することができるので、覗いてみてはいかがでしょうか?

Via:
dwell.com
interiordesign2015.com
mekaworld.com

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YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

前橋史子プロフィールアイコン

Writer 前橋史子

青森生まれ、神奈川在住。津軽弁と英語とちょっとだけ標準語が得意。デザインの仕事をする中で自分の生活がなんだかよくわからなくなったため、”豊かにくらす”ことの答えを見つけるべく、日々模索中。主婦業をしながら、地元の野菜を販売したり、珈琲を提供したり、写真を撮ったり、ものを書いたりする生活を送る。NYに住んでいた頃にはまったビールと珈琲が大好きで、夢はいろんな人に美味しい珈琲とビールを届けられる場所を創ること。

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