世界の小さな住まい方

仲間と共有する極上の冬の贅沢「Clear Lake Butte Lookout」

横畠花歩プロフィールアイコン | 2015.1.28
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白銀世界から照らされる一筋の光。近づくと、まるで火の見やぐらのような建物が見えます。
雪山にそびえ立つこの建物は、アメリカオレゴン州にある、clear lake butter展望台。この展望台では、普段では味わえない冬の贅沢を味わえるようです。

この場所には、スキーかスノーモービルを使用して向かいます。建物の高さは約12メートルで、室内は小さなベッド、暖をとる薪ストーブ、そしてテーブルと椅子が設置され、至ってシンプルな内装です。

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息が白づく冬の日の朝に、温かい珈琲やカリカリに焼いたベーコンと目玉焼きの朝食があれば幸せでしょう。そんな朝食をとれるように、この展望台はプロパンガスと太陽光発電を備えたキッチンを備え、滞在者の心をほぐすのに一役買っています。
上部キャビンには物を運ぶ滑車装置があり、薪や食料を運べます。12メートルの高低差で行なう荷物のやり取りは、高所生活で不可欠な仕事です。

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冬の楽しみ方は人それぞれ。快適なスノーリゾートで過ごすも良し、この展望台のように、あえて少し変わった場所で過ごすのも一興でしょう。
スノーモービルにふかふかの寝袋、ステンレスのアウトドア食器、そしてシンプルな食材を持って、雪の山道を駆け上がる。厳しい自然に囲まれて過ごすには、どんな積雪にも負けない、秘密基地が必要です。

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なんとこの展望台、一泊から宿泊が可能です。
今年はひと味違った“冬の贅沢”を、仲間達と体験するのも良いかもしれません。

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Via:
blog.gessato.com

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横畠花歩プロフィールアイコン

Writer 横畠花歩

世界の小さな住まい方ライター担当。

静岡県・伊豆出身。京都在住の大学6年生(スペイン語専攻)。
2年間の休学中にスペイン留学、シンガポール・パラグアイでの通訳業務を経験。重度の放浪癖有り、大学在学中の海外経験は延べ20カ国に及ぶ。

京都ではじゃじゃ馬娘と嘆かれ、高校時代サーフィンに明け暮れた神奈川では台風の目と呼ばれる、警報。食中毒に4回当たるもめげぬ真性マゾの精神力と、「アルゼンチンは近い」と言い切る程のフットワークの軽さが売り。直感と好奇心をもとに、純粋に観察し大胆に発信をする。趣味は料理と写真とキャンプ。圧倒的妄想力で脳内トラベルも可能な、自称体育会系ひきこもり。絶望的な運転センスの無さと、“大学生”という免罪符があと一年で切れてしまうことが悩み。

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