世界の小さな住まい方

地上50m!心臓破りのハンモック「EXTREAM HAMMOCK」

YADOKARIプロフィールアイコン | 2015.2.27
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ゆらりと風に揺らぐハンモック。この独特な感覚を体験したことはあるだろうか?自分の体を包む布にくるまって体が持ち上げられるときの浮遊感は気持ちのいいものである。
庭の木につながれたハンモックに飽きてしまったら?次はどこにハンモックをつなごうか?そんなあなたにこたえるハンモックイベントが2014年の9月に開催された。

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MONTE PIANA HIGHLINE MEETINGと銘打たれたこのイベントは、アルプス山脈の山に集い、可能な限りの場所にラインを張り、ハイラインと呼ばれるアウトドア綱渡りを楽しみ、ハンモックに揺られよう、という内容だ。
もともとはスコットランドのTicket to the Moon hammock主催のイベントに触発され、実行されたこのイベント。なかでもメインイベント「22人ハンモック」は世界に発信されるやいなや、あまりのインパクトに、たちまち話題になったのである。

地上50メートルに張られたラインは1,000㎏から2,500㎏までの重さを支えることが可能である。ところが今回のイベントでは加重限界ギリギリの2,349㎏であった。スケールを握る主催者の手には汗がにじんでいたらしい。

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対照的にハンモックに揺られる人々はのんきなものだ。ギターを楽しむもの、お互いに写真撮影をしたり、シャボン玉を作ったりと子供のように楽しんでいる。

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主催者のブログによるとこの写真を見た人々の関心は、主にトイレをどうするのか?ということだったという。どうやらハンモック上で一夜を過ごすと誤解したらしい。たしかに誤解を招くような表現と、寝袋にくるまりハンモックに揺られている写真なども掲載されているので無理もない。
しかしご心配なく。メインイベントはおよそ1時間半で終了。夜は皆、安全なテントに滞在し、この集いを楽しんだのである。

ハイラインで自分自身の体を感じ、感覚を研ぎ澄まし、ハンモックの中では自然に寄り添う。なんとも冒険心をかきたててくれるイベントである。

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文=加藤聖子

Via:
boredpanda.com
wahlhuetter.net

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YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

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Writer YADOKARI

ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスを通じ暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信します。暮らし方の選択肢を増やすことで、場所・時間・お金に縛られないライフスタイルを実現し、人生の満足度/幸福度を向上させます。

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