世界の小さな住まい方

豊かな自然と寄り添う暮らしを叶える家「The Green Lagoon」

中島功二プロフィールアイコン | 2016.11.7
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サンフランシスコの北から45分ほど。スティンソンビーチの入り口にあるこの家のリビングからは、タマルパ山の頂上が見えたり、カヌーで近くの小さな湖へと簡単にいくことができたりと豊かな自然に囲まれている。

家の大きさは約176平方メートル。近くのビーチにインスパイアされた床はザラザラとした砂色のセメントでできていて、天井は現地で育てられたシダを採用。メンテナンスを簡単にするために、ファイバーボードの一種であるMDFをキャビネットに使った。

光電パネル、ふく射暖房システム、曇りの日に備えて太陽熱で水を温めるシステムも作り、可能な限りオフグリッド化も進めている。初期投資の値段は3万ドルと決して安いとは言えないが、州の補助政策で9,000ドル戻ってくるのだという。

ゲストが玄関に着くとそこから向こう岸が見渡せる。この家の前と後ろにある大きな窓のおかげだ。どの部屋にも川に向かって大きな窓が設置されているから、いつもその存在を近くに感じることができる。自然と寄り添うことができる暮らしは、誰もが憧れるにちがいない。

via:
https://www.dwell.com/

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YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

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Writer 中島功二

1991年、岐阜県出身。冒険を愛する旅人。ちょっと前は音楽にはまっていたが、最近はサーフィンにはまっている。とにかくなんだかいろいろなことがしたくて各地を転々としている。刹那的に生きているかもしれないが、それが未来につながると信じている。

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