世界の小さな住まい方

ビタースウィートな少年時代をもう一度!究極のボートハウスで旧友たちを魅了しよう。

EMMAOSLOプロフィールアイコン | 2014.6.22
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都会を離れ、昔の友人たちを集めて、あの頃のように遊べたら…だが、その方法が分からない…というあなたに必要なのは、おそらく旧友の電話番号(もしくはフェイスブックのアカウント)と彼らを招くための大人の秘密基地だ。今回紹介する「Lake House」は、まさにそうしたシチュエーションにぴったりのミニマルハウスである。

2009年、Andersson Wise Architectsは米国テキサス州のオースティン湖に1軒のボートハウスを建てた。

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急勾配の斜面からせり出すこの「Lake House」は、崖と湖をアクティブな動線で結ぶ設計になっている。たとえば、長い吊り橋から細いデッキを経て入口へと誘導する演出は、とても見事だ。

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そのまま思いきり部屋を駆け抜けて、窓から湖にダイブすることだってできる。北と東サイドの窓はフルハイトで、外にスイングして開くため、ワンタッチで飛び込み台になるのだ。

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動線がスムーズな空間は、風の通りもよい。家全体を心地よく流れるひんやりした風を味わいながら、常にクールダウンできるのはうれしい。

こんなに美しい秘密基地があれば、あなたも仲間を誘わないわけにはいかないはず。吊り橋を渡りながら、いつのまにか心は少年時代へタイムスリップしていることだろう!

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Via:http://www.anderssonwise.com/

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YADOKARI「未来働き方会議」オープン!

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Writer EMMAOSLO

世界の小さな住まい方ライター担当。

大学、大学院と現代美術史を専攻。ミニマルアートのことばかり考えて過ごし、その流れでYADOKARIに行きつきました。

「どんなスペードもハートを内包しているように、ミニマリズムにも独自の温かさがある」をモットーに、ミニマルハウスの新たな可能性を模索中。

HP:emmaoslo

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