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古材を使用した素朴な空間。創作意欲を刺激するキャンパーバン

via: https://www.quirkycampers.co.uk

Rustic Campersは、木製のインテリアや空間の制作を専門とする家族経営の会社だ。キャンパーバンや小屋、トレーラーハウスなどに独自のスタイルとデザインを加え、小さくてユニークなスペースを生み出している。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers

「Mercedes sprinter summer 2016」は、改造キャンパーバンだ。まず何より目を惹くのは、彼らのこだわりでもあるそのデザインだろう。ドアを開けた瞬間に現れる予想外に素朴で家庭的な内装。よくあるあの白いバンの外観からはとても想像できない、落ち着いてくつろげる、しゃれた空間が広がる。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers

運転席と助手席はくるっとまわることができ、後ろのテーブルの席になる。後部座席を挟んで中間にキッチンカウンター。最後尾がベッドスペースだ。

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壁、床、キッチン、インテリアを覆う味のある木材たち。それと調和するファブリックやインテリアのデザインが統一感のある空間を生み出す。ベッドとキッチンを分けるカーテンや、座席をカバーする生地。シンプルなテーブルに、空間を無駄にしない後部座席下の収納。扉のない小さなオープンクローゼットに、これまたシンプルでかわいい小さな棚。車と言うより、ほとんど家のようだ。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers
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こだわりはまだまだ続く。古い礼拝堂から床板の再生利用、天井から吊るされたステンレススチール製のケーブルが支えるキャンバス地の子ども用ベッド、キッチンのために再加工された錆びたオイルタンク、そしてそれを明るく魅せるための白い壁。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers
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ライトグレーとブルーの組み合わせに対して、オークや栗の再生木材を使用し、色あせた海辺のような印象に仕上げた。とても車の中とは思えない変身ぶりに、正直、創作意欲を刺激される人も多いのではないだろうか。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers

魅力的なのは表面だけではない。ソーラーパネルが設置されており、太陽光発電によってライト、充電ポイント、冷蔵庫に電力を供給。LPGガスで調理器と暖房システムを作動させることができる。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers
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例えばこの夏、キャンプへ行くとしよう。ようやく辿り着いた気持ちの良い自然の真ん中で、まるで家ごと移動してきたかのように即座にリラックスできるキャンパーバン。ベッドの下の収納に野外用の折りたたみテーブルセットを入れておいてもいいだろう。車と繋げてテントを張れば、あっと言う間にテラス席も作成完了だ。

キャンプ場を巡りながら日本縦断するのもいいかもしれない。その土地の食材を自分で料理しながら、旅に暮らす。でもドアを開け放つなら虫が気になるなあ。入口に取り外し可能な虫よけネットを張るのも有りだろう。良い作品を見ると想像がどんどん膨らむ。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers

制作者であるビルとベックゴダードは、イングランドのヘレフォードシャーに拠点を置く。ビルはコーンウォールの樹木外科医として働いていた頃、木工への熱い思いを持ち始めた。現在は大工であり木材愛好家。ベックは、大学でテキスタイルデザインを学んだ後、インテリアに対する情熱に目覚めた。小さなスペースの設計と創作が大好きだと言う。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers

さまざまなスペシャリストと協力し、独自のサービスを提供するRustic Campers。できるだけ地元のヘレフォードシャーの材料を使用することを目指し、材木の多くは地元の森林地帯に由来。備品は地元の鍛冶屋から仕入れている。そして羊皮は肉屋から来ており、毛布は地元のウェールズ毛布を使用するなど、こだわりはその材料の産地にも及ぶ。

客のニーズに合わせてカスタムメイド、デザイン、製作が成されているため、今までの作品それぞれが一点ものだ。キャンパーバン、羊飼いの小屋、グランピング・セットアップなど、美しい一回限りのスペースを作ることに誇りを持っている。毎回、作るものは変わっても、こだわりは変わらない。そして彼らのプロジェクトは、年を追うごとにさらに進化している。

Via: https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers

「Mercedes sprinter summer 2016」はキャンパーバンシリーズの彼らの一番新しい作品である。公式サイトを開けば、他の作品たちを見ることができる。彼らの徹底したデザインセンスは素晴らしい。わくわくすること、間違いないだろう。DIY好きな人ならば、創作意欲を刺激されてしょうがないはず。ぜひとも彼らのこだわりを参考にして、自分なりの新しい可能性を探っていきたい。

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https://rusticampers.wixsite.com/rustic-campers

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Rustic Campersは、木製のインテリアや空間の制作を専門とする家族経営の会社だ。キャンパーバンや小屋、トレーラーハウスなどに独自のスタイルとデザインを加え、小さくてユニークなスペースを生み出している。

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「Mercedes sprinter summer 2016」は、改造キャンパーバンだ。まず何より目を惹くのは、彼らのこだわりでもあるそのデザインだろう。ドアを開けた瞬間に現れる予想外に素朴で家庭的な内装。よくあるあの白いバンの外観からはとても想像できない、落ち着いてくつろげる、しゃれた空間が広がる。

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運転席と助手席はくるっとまわることができ、後ろのテーブルの席になる。後部座席を挟んで中間にキッチンカウンター。最後尾がベッドスペースだ。

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壁、床、キッチン、インテリアを覆う味のある木材たち。それと調和するファブリックやインテリアのデザインが統一感のある空間を生み出す。ベッドとキッチンを分けるカーテンや、座席をカバーする生地。シンプルなテーブルに、空間を無駄にしない後部座席下の収納。扉のない小さなオープンクローゼットに、これまたシンプルでかわいい小さな棚。車と言うより、ほとんど家のようだ。

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こだわりはまだまだ続く。古い礼拝堂から床板の再生利用、天井から吊るされたステンレススチール製のケーブルが支えるキャンバス地の子ども用ベッド、キッチンのために再加工された錆びたオイルタンク、そしてそれを明るく魅せるための白い壁。

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ライトグレーとブルーの組み合わせに対して、オークや栗の再生木材を使用し、色あせた海辺のような印象に仕上げた。とても車の中とは思えない変身ぶりに、正直、創作意欲を刺激される人も多いのではないだろうか。

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魅力的なのは表面だけではない。ソーラーパネルが設置されており、太陽光発電によってライト、充電ポイント、冷蔵庫に電力を供給。LPGガスで調理器と暖房システムを作動させることができる。

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例えばこの夏、キャンプへ行くとしよう。ようやく辿り着いた気持ちの良い自然の真ん中で、まるで家ごと移動してきたかのように即座にリラックスできるキャンパーバン。ベッドの下の収納に野外用の折りたたみテーブルセットを入れておいてもいいだろう。車と繋げてテントを張れば、あっと言う間にテラス席も作成完了だ。

キャンプ場を巡りながら日本縦断するのもいいかもしれない。その土地の食材を自分で料理しながら、旅に暮らす。でもドアを開け放つなら虫が気になるなあ。入口に取り外し可能な虫よけネットを張るのも有りだろう。良い作品を見ると想像がどんどん膨らむ。

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制作者であるビルとベックゴダードは、イングランドのヘレフォードシャーに拠点を置く。ビルはコーンウォールの樹木外科医として働いていた頃、木工への熱い思いを持ち始めた。現在は大工であり木材愛好家。ベックは、大学でテキスタイルデザインを学んだ後、インテリアに対する情熱に目覚めた。小さなスペースの設計と創作が大好きだと言う。

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さまざまなスペシャリストと協力し、独自のサービスを提供するRustic Campers。できるだけ地元のヘレフォードシャーの材料を使用することを目指し、材木の多くは地元の森林地帯に由来。備品は地元の鍛冶屋から仕入れている。そして羊皮は肉屋から来ており、毛布は地元のウェールズ毛布を使用するなど、こだわりはその材料の産地にも及ぶ。

客のニーズに合わせてカスタムメイド、デザイン、製作が成されているため、今までの作品それぞれが一点ものだ。キャンパーバン、羊飼いの小屋、グランピング・セットアップなど、美しい一回限りのスペースを作ることに誇りを持っている。毎回、作るものは変わっても、こだわりは変わらない。そして彼らのプロジェクトは、年を追うごとにさらに進化している。

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「Mercedes sprinter summer 2016」はキャンパーバンシリーズの彼らの一番新しい作品である。公式サイトを開けば、他の作品たちを見ることができる。彼らの徹底したデザインセンスは素晴らしい。わくわくすること、間違いないだろう。DIY好きな人ならば、創作意欲を刺激されてしょうがないはず。ぜひとも彼らのこだわりを参考にして、自分なりの新しい可能性を探っていきたい。

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