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心の声に従って生きる。一人でタイニーハウスを完成させた女性シンガーソングライター

via: livingbiginatinyhouse.com

イングランドのヨークからスペインに移り住んだ、シンガーソングライターのエリザベス・ウィン。もっとシンプルに、もっと自由に、自分の心の声に従って生きたいと決意した彼女は、移動式タイニーハウスを一人で作り上げました。建築の経験は、ウサギ小屋を作ったことのみという彼女の、お金をかけないDIYのチャレンジを紹介します。

via: facebook.com/edenwhispers

エリザベスは語ります。
「もっとシンプルに、費用を抑えた生活を望んでいたの。人生は短い。世間のやり方に従うんじゃなくて、わたしたちは自分の心の声に従って生きるべきだと思うの。わたしはちょっとヒッピー的な人間かもしれない。小さい頃から自分自身の家を建てたいとは思っていたわ。すべて好きなものに囲まれた、自分だけの天国のような世界を」

via: facebook.com/edenwhispers

「もし自分の家を建てた後に、どこかに移住しなければいけなくなったら、大切な物もすっかり残して立ち去ることに抵抗はなかったわ。でも、車輪付きの移動式住居なら、すべて持って行けるってことに気づいたの。場所に縛られないことで、いつも自由な精神でいられるし」

「ある日知らない男性から電話がかかってきて、『車載ハウスを作りたいっていう娘は君かい?』って言うの。どこからか、わたしの話を聞きつけた彼から、古いメルセデスのバンのベースとシャーシを譲ってもらえることになって、そこからすべてが始まった。次には、友達の一人が、アンダルシアの山奥の自分の土地に家を建ててもいいと申し出てくれたの」

via: superhaber.tv

「ウサギ小屋しか作ったことがなかったから、YouTubeのビデオを片っ端から見たり、建築に詳しそうな人と話したりして、デザインをスケッチしていったわ。そして段ボールで模型を作ったの」

via: livingbiginatinyhouse.com

「道端やゴミ置き場から、とてもたくさんの材料を調達できたわ。中2階のフロア全体の材木、窓、美しい木製の引き出しもすべて見つけることができた。キッチンシンクは無料で譲ってもらったドアのパネルから作れたし、家具のほとんどは、廃材用コンテナの中で見つけたものを作り直したの。道路に倒れていた2本の木からは、ポーチのポストやテーブルの脚が作れたわ。ポーチの上のランタンはヒョウタンを乾燥させたものよ。キッチンクッカーは蚤の市で20ユーロで買えたし、大きなバブルライトも10ユーロで手に入れたの」

via: livingbiginatinyhouse.com

「5m×2.3mの広さと3.6mの高さのスペースに、必要な設備をどうやって構成するのかとても悩んだわ。わたしにとって重要なものは、フルサイズのシャワー、オーブンと天板、大きなシンクとダブルサイズのマットレス、そしてレコードプレーヤーだったの」

via: livingbiginatinyhouse.com
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「結果的には、3人が囲める小さなテーブルや、ベッドに変わる収納付きソファー、ワードロープと棚、コンポストトイレ、ダブルベッドのあるロフトや、収納スペースも備えることができたんだけどね。屋外には、ギターを弾いたり作曲のため場所として、折りたたみ式のテラスを設置したの」

via: livingbiginatinyhouse.com
via: facebook.com/edenwhispers

「予算も経験もない中での試行錯誤の建築は、想像以上に大変だった。身も心も疲れはてて、何度もあきらめようかと思ったわ。まる1年をかけて、配管や溶接、電気工事以外は、誰の力も借りることなく自分一人で作ったわ」

via: superhaber.tv

「人を雇うお金がなかったから、一人で壁を建て、鋸を挽いて、外壁と内装にそれぞれ5000本の釘を打ったはず。壁と天井には断熱材を入れて、何千回もネジを回して家具を作り、何度も何度もメジャーで長さを測ったわ。完成の3ヶ月前には、スパニッシュ・コーストでの仕事を失ってしまった。そこでアパートを解約して、フルタイムで建築に励んだわ。お金も職もない中でね。夜にはヘッドランプを付けて作業してたのよ」

via: superhaber.tv
via: facebook.com/edenwhispers

エリザベスは現在、カラフルな小石やビーチから拾ってきた貝殻でジュエリーを作って売ったり、「Eden Whispers」という名前で、ペインティングやドリームキャッチャーの製作や、リサイクルやアップサイクルの創作ワークショップの活動を行っている。

via: facebook.com/edenwhispers
via: facebook.com/edenwhispers

「時間が空いたら、家をいじったりメンテンスしてるの。季節ごとに何か修理する所が出てくるわ。最近では長雨でドアが膨張してしまったので、ちょっと削る必要があるわね」

via: facebook.com/edenwhispers

「今はもっと自由を感じて生きてるわ。毎朝目覚めると、自然や季節、空、植物や動物に囲まれているわたしがいる。前にはその意味に気づけなかった美しさを感じるの」

「将来自分の土地が持てたら、クリエイティブな憩いの場として、人々が何日か宿泊できるような施設を作りたい。違った美意識や音楽スキルの交流の場として、そして日常生活の世間からのプレッシャーから逃れられる避難場所としてね」

via: facebook.com/edenwhispers

最後にエリザベスからのメッセージです。
「失敗は常につきもの。恐れる必要なんてない。そして、たいていの答えはあなた自身の中にあるの。自分が成し遂げられることに、きっと自分でびっくりするはず。いつもうまく行くとは限らないけど、希望さえ捨てなければ、他のことは大して重要じゃない。心をそこに向ければ何でも達成できるわ。世間のやり方じゃなくて、自分の心に従うことでね」

Via:
edenwhispers.wixsite.com
facebook.com/edenwhispers
livingbiginatinyhouse.com
superhaber.tv

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イングランドのヨークからスペインに移り住んだ、シンガーソングライターのエリザベス・ウィン。もっとシンプルに、もっと自由に、自分の心の声に従って生きたいと決意した彼女は、移動式タイニーハウスを一人で作り上げました。建築の経験は、ウサギ小屋を作ったことのみという彼女の、お金をかけないDIYのチャレンジを紹介します。

via: facebook.com/edenwhispers

エリザベスは語ります。
「もっとシンプルに、費用を抑えた生活を望んでいたの。人生は短い。世間のやり方に従うんじゃなくて、わたしたちは自分の心の声に従って生きるべきだと思うの。わたしはちょっとヒッピー的な人間かもしれない。小さい頃から自分自身の家を建てたいとは思っていたわ。すべて好きなものに囲まれた、自分だけの天国のような世界を」

via: facebook.com/edenwhispers

「もし自分の家を建てた後に、どこかに移住しなければいけなくなったら、大切な物もすっかり残して立ち去ることに抵抗はなかったわ。でも、車輪付きの移動式住居なら、すべて持って行けるってことに気づいたの。場所に縛られないことで、いつも自由な精神でいられるし」

「ある日知らない男性から電話がかかってきて、『車載ハウスを作りたいっていう娘は君かい?』って言うの。どこからか、わたしの話を聞きつけた彼から、古いメルセデスのバンのベースとシャーシを譲ってもらえることになって、そこからすべてが始まった。次には、友達の一人が、アンダルシアの山奥の自分の土地に家を建ててもいいと申し出てくれたの」

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「ウサギ小屋しか作ったことがなかったから、YouTubeのビデオを片っ端から見たり、建築に詳しそうな人と話したりして、デザインをスケッチしていったわ。そして段ボールで模型を作ったの」

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「道端やゴミ置き場から、とてもたくさんの材料を調達できたわ。中2階のフロア全体の材木、窓、美しい木製の引き出しもすべて見つけることができた。キッチンシンクは無料で譲ってもらったドアのパネルから作れたし、家具のほとんどは、廃材用コンテナの中で見つけたものを作り直したの。道路に倒れていた2本の木からは、ポーチのポストやテーブルの脚が作れたわ。ポーチの上のランタンはヒョウタンを乾燥させたものよ。キッチンクッカーは蚤の市で20ユーロで買えたし、大きなバブルライトも10ユーロで手に入れたの」

via: livingbiginatinyhouse.com

「5m×2.3mの広さと3.6mの高さのスペースに、必要な設備をどうやって構成するのかとても悩んだわ。わたしにとって重要なものは、フルサイズのシャワー、オーブンと天板、大きなシンクとダブルサイズのマットレス、そしてレコードプレーヤーだったの」

via: livingbiginatinyhouse.com
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「結果的には、3人が囲める小さなテーブルや、ベッドに変わる収納付きソファー、ワードロープと棚、コンポストトイレ、ダブルベッドのあるロフトや、収納スペースも備えることができたんだけどね。屋外には、ギターを弾いたり作曲のため場所として、折りたたみ式のテラスを設置したの」

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「予算も経験もない中での試行錯誤の建築は、想像以上に大変だった。身も心も疲れはてて、何度もあきらめようかと思ったわ。まる1年をかけて、配管や溶接、電気工事以外は、誰の力も借りることなく自分一人で作ったわ」

via: superhaber.tv

「人を雇うお金がなかったから、一人で壁を建て、鋸を挽いて、外壁と内装にそれぞれ5000本の釘を打ったはず。壁と天井には断熱材を入れて、何千回もネジを回して家具を作り、何度も何度もメジャーで長さを測ったわ。完成の3ヶ月前には、スパニッシュ・コーストでの仕事を失ってしまった。そこでアパートを解約して、フルタイムで建築に励んだわ。お金も職もない中でね。夜にはヘッドランプを付けて作業してたのよ」

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エリザベスは現在、カラフルな小石やビーチから拾ってきた貝殻でジュエリーを作って売ったり、「Eden Whispers」という名前で、ペインティングやドリームキャッチャーの製作や、リサイクルやアップサイクルの創作ワークショップの活動を行っている。

via: facebook.com/edenwhispers
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「時間が空いたら、家をいじったりメンテンスしてるの。季節ごとに何か修理する所が出てくるわ。最近では長雨でドアが膨張してしまったので、ちょっと削る必要があるわね」

via: facebook.com/edenwhispers

「今はもっと自由を感じて生きてるわ。毎朝目覚めると、自然や季節、空、植物や動物に囲まれているわたしがいる。前にはその意味に気づけなかった美しさを感じるの」

「将来自分の土地が持てたら、クリエイティブな憩いの場として、人々が何日か宿泊できるような施設を作りたい。違った美意識や音楽スキルの交流の場として、そして日常生活の世間からのプレッシャーから逃れられる避難場所としてね」

via: facebook.com/edenwhispers

最後にエリザベスからのメッセージです。
「失敗は常につきもの。恐れる必要なんてない。そして、たいていの答えはあなた自身の中にあるの。自分が成し遂げられることに、きっと自分でびっくりするはず。いつもうまく行くとは限らないけど、希望さえ捨てなければ、他のことは大して重要じゃない。心をそこに向ければ何でも達成できるわ。世間のやり方じゃなくて、自分の心に従うことでね」

Via:
edenwhispers.wixsite.com
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