Special feature

人生で大切な喜びと豊かさを教えてくれる感動作!映画 「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」2018年3月3日(土) ロードショー

Photo:©2016 Small Shack Productions Inc./ Painted House Films Inc./ Parallel Films (Maudie) Ltd.

カナダでもっとも有名な画家の、喜びと愛に満ちた真実と豊かさの物語

カナダの小さな港町で、子供のように無垢で愛らしい絵を描き続けた素朴派画家のモード・ルイス。夫のエベレットは不器用ながらも妻のサポート役として献身的に尽くしていた。孤独だった2人が運命的な出会いを経て、夫婦の絆とたしかな幸せを手に入れた感動の実話を映画化!

毎日、鮮やかな色彩でカナダの美しい風景と動物たちを描いたモードは、愛とユーモアに満ちた心象風景を心の赴くままに描いた。その魅力は海を渡り、当時のアメリカ大統領ニクソンから依頼を受けたこともあったという。日本ではまだ知る人ぞ知る存在だが、本国では小品でもオークションで500万円を超える人気を誇る、カナダで最も愛されている画家である。

電気も水道もなく、わずか4メートル四方の小さな家で慎ましく暮らすモードを演じるのは、『ブルージャスミン』(13)でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた実力派サリー・ホーキンス。絵本作家の両親を持ち、自身もイラストレーター志望だったサリーは、役作りのために素朴派画家の絵画クラスに数ヶ月間通ったという。背中を丸め、縮こまった手で絵筆を握る姿はモードが乗り移ったかのようだ。妻への愛と尊敬の念を無骨に隠すエベレットには、『6才のボクが、大人になるまで。』(14)などでアカデミー賞ノミネート常連組のイーサン・ホーク。本作出演後に、モードの作品を2点購入したという美術愛好家の一面を持つ。カナダの広い空の下で一風変わった夫婦の愛を描くのは、ホーキンス主演のTVドラマ「荊の城」(05)のアシュリング・ウォルシュ監督。再びサリーとタッグを組んだ本作はベルリン国際映画祭をはじめ世界の名だたる映画祭で上映され、観客賞ほか多くの賞を受賞。世界中で愛される、彼女の代表作となった。

幼い頃から障害を抱え、家庭に恵まれなかった1人の女性が、生きがいである絵と夫の愛に包まれて花開いていく。「どんな人生でも自由な精神で楽しめば、素晴らしいことが待っている」と教えてくれる感動作が誕生した。

予告編:©2016 Small Shack Productions Inc./ Painted House Films Inc./ Parallel Films (Maudie) Ltd.

STORY – 絵を描きながら、あなたと暮らすのが私の幸せ

カナダ東部のノバスコシア州。小さな町で叔母と暮らすモード(サリー・ホーキンス)は、絵を描くことと自由を愛していた。ある日、商店で買い物中のモードは、家政婦募集の広告を貼り出した男に興味を持つ。男は町はずれで暮らし、魚の行商を営むエベレット(イーサン・ホーク)。モードは束縛の厳しい叔母から逃れるため、住み込みの家政婦になろうと決意。彼が1人で暮らす家のドアをノックした。

子供の頃から重いリウマチを患い、両親が他界した後は一族から厄介者扱いされてきたモード。孤児院で育ち、学もなく、生きるのに精一杯だったエベレット。そんなはみ出し者同士の同居生活はトラブル続きで、2人を揶揄する噂が広まる。しかし、モードがこしらえた熱々のチキンシチューを口にして、エベレットは孤独だった心が温まるのを感じるのだった。

そんな時、エベレットの顧客サンドラが家を訪れる。ニューヨークから避暑に来ている彼女は、モードが壁に描いたニワトリの絵を見て一目で才能を見抜き、絵の創作を依頼する。サンドラの期待に応えようと、モードは夢中で筆を動かし始めた。壁に、板に、請求書の裏に。そんな中、徐々に互いを認め合い、距離を縮めていったモードとエベレットは結婚。一方モードの絵は雑誌やテレビで取り上げられ評判となり、小さな家には観光客が押し寄せる。絵の創作に集中するモードに代わり、エベレットが家事と営業を担当するようになっていた。変わらず慎ましやかな生活を送り続ける2人は絵が1枚5ドルで売れる状況に驚き、顧客が喜ぶ姿を見るだけで満足していた。モードの絵の評判は広がり続け、やがてアメリカ合衆国大統領のニクソンから依頼が舞い込むまでに……。


Photo:©2016 Small Shack Productions Inc./ Painted House Films Inc./ Parallel Films (Maudie) Ltd.

公開上映 / 映画展 情報

映画:「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」
公開:2018年3月3日(土)より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ、東劇ほかにて全国公開
監督:アシュリング・ウォルシュ
出演:サリー・ホーキンス、イーサン・ホーク
配給:松竹
上映時間:116分

映画展:「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」
会期:2018年2月1日〜3月29日 ※会期延長
会場:カナダ大使館 高円宮記念ギャラリー
住所:東京都港区赤坂7-3-38
電話番号:03-5412-6304
開館時間:10:00〜17:30
休館日:土、日
※カナダ大使館入館には政府発行の写真付身分証明書の提示が必須。 入館の際に手荷物検査有り

リリース文・画像・動画提供:「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」 ©2016 Small Shack Productions Inc./ Painted House Films Inc./ Parallel Films (Maudie) Ltd.

The Roast 週末二拠点生活、タイニーハウスで大切な人と極上のコーヒー体験を
月極本3 特集「好きなお金、嫌いなお金。」

Voice

  1. Cet homme a l’air d’un géant. J’ai vu une photo avec Theresa May, devant le 10 Downing street, et elle avait l’air minuscule à côté de lui.

    0

Voiceを入力する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です