もしも、難民になってしまったらどうするか?日本人はそのようなことを考える人はかなり少数だろうが、あなたがもしイスラエル人ならのっぴきならない問題でもあり、日常的な問題でもある。イスラエルは、土地の55%が砂漠で、しかも国土がわずか15Kmほどの幅しかない。このような土地で快適に難民として暮らしていくには、革新的なアイデアや試みが必要となってくる。

イスラエル北部の村に建つ、ポップで斬新なデザインのバンガローたち。これらは全て海に向かって建っていて、余暇を楽しむ人たちが来るのを待ちわびている。このバンガローのまわりには、ガーデンや菜園、スイミングプールなどがあり、ビーチまではすぐだ。さてここで、誰とどんな時間を楽しもうか?

IS 1 イスラエルのSderotという村はイスラエル南部に位置し、ガザから近いためガザ紛争では報道陣の拠点となった場所である。 一般人が住むには危険だと思われる地区なのだが、現在この地域を復興させるためのプロジェクトが進んでいる。Aylim associationによる地域復興プロジェクトThe Ayalim Villageである。

Mobilehouse.others 01

世界中のモバイルハウスを通して、移動する住宅の可能性を考えるこのモバイルハウスの特集コラム。第2回目は、アメリカ国内のモバイルハウスについてお話ししました。第3回目の今回は、アメリカ以外の国にはどんなモバイルハウスが存在するのか見ていきましょう。