イタリア・テゥフィ・ダグナ地方にあるコーニグリオという街の山脇に、ひっそりと佇む夏季休暇のためのコテージがある。元は動物小屋だが、「スタジオコンティーニ」という会社が改築し、今は文化的にも重要とされている。

広いホールの中で図書の展示を行う場合、どのように置いていくのが良いだろうか。平積み? それとも壁面に沿って本棚を設置する? イタリアのヴェニスには、それとは全く異なるアプローチで「本のための空間」を生み出し、話題になっている作品がある。

仕事と生活をうまく「同居」させたのが、イタリア・トリノにあるワーキングスペースをもつスモールハウス。1階はワーキングスペースとリビングスペース、2階のロフトはベッドルームというシンプルなつくりである。

かつて海外営業として働いていた筆者のお得意さんに、ミラノ在住のイタリア人がいた。彼は休暇があるとミラノから車で三時間半ほど北東に行ったところにあるドロミーティ山に出かけると言っていた。ドロミテとも呼ばれるそこはイタリア北東部にある山地で、東アルプス山脈の一部だ。この街にはヨーロッパ中から多くの人が訪れる有名な観光地で、スポーツ、スパ、美術館などが楽しめる。

今回ご紹介するのが、このドロミーティ山に建てられたスモールハウス「The Valley House」だ。

1 なにやら輪郭が光を放っているが、家の輪郭だろうか。よく見るとテーブルのようなものもある。おそらくアートの類いだろう。

hm5 ゆらりと風に揺らぐハンモック。この独特な感覚を体験したことはあるだろうか?自分の体を包む布にくるまって体が持ち上げられるときの浮遊感は気持ちのいいものである。 庭の木につながれたハンモックに飽きてしまったら?次はどこにハンモックをつなごうか?そんなあなたにこたえるハンモックイベントが2014年の9月に開催された。

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