(c)Naoko Kurata

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みなさま、こんにちは。オランダ在住ライターの倉田です。オランダにおけるタイニーハウスの先駆者である女性が、毎月1回オープンデーを開いているというので、10月の秋晴れの日に見学に行ってきました。今回は「タイニーハウスを建てて人生ががらりと変わった」というその女性のお話をしたいと思います。

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みなさま、こんにちは。「オランダとタイニーハウス」連載の4回目です。これまでオランダの国の成り立ちからタイニーハウス・ムーブメントの過去と現在について書いてきましたが、今回はオランダにおけるムーブメントが今後進む方向について予測してみたいと思います。

オランダ・アムステルダムに”Urban Campsite”と呼ばれる場所がある。しかし、我々が想像するようなよくあるキャンプ場ではない。デザイナーや建築家がデザインしたアートとキャンプを融合したシェルター群の総称なのだ。

オランダの首都アムステルダムの北側に、かつての工業用地を再活用した、NDSMという場所がある。毎月、EU最大規模と言われるフリーマーケットが開催されたり、演劇の劇場やスケートパークも設けられたりと、文化の発信地として再発展しつつある注目のエリアだ。そんなNDSMに、他では類を見ない奇抜なホテルがオープンし話題を呼んでいる。

特集コラムでも紹介しているように、オランダでは船を改造した家「ハウスボート」で暮らすことは人々の憧れ。このアムステルダムのハウスボート「シャーロット・ヨハンナ号」(The Charlotte Johanna)は100年以上前の1908年に造船され、輸送貨物船として活躍した後に今では人々の暮らしを乗せる船として活躍している。

建設界のノーベル賞ともいわれる「プリツカー賞」を受賞した板茂(ばん しげる)氏は、環境にやさしく防火・防水ができる紙管を使った建築を手がけることで知られています。坂氏だけでなく、再利用やリサイクルできるサスティナブルな建築を目指すために紙素材を活用する動きが世界中で高まっているようです。

オランダ・アムステルダムにあるFiction Factory社もそのひとつ。環境にやさしい家を建てるために、段ボールでできた組み立て式の家をつくりました。

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