移動式の小さな図書館に憧れたことはないだろうか。普段は建っていない場所にある。そんな非日常感にワクワクしてしまう。それだけでも特別なのに、ソウル大公園内に登場した3つの小さな図書館は、遊び心あふれるデザインと居心地の良さで来館者の心をつかんでいる。

ビル同士の隙間をつかった極細建築は、土地の少ない日本では多くの例があっておなじみだが、こちらの「the Pink Moon Saloon」はどうだろうか?横幅わずか3.77m。オーストラリア南部の都市アデレードに建てられたバー兼レストランは、Sans-Arc Studioによるデザイン。ただ小さいだけでなく、ぴりっと気が利いていた意匠が気持ち良い。

via: Flicker

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コペンハーゲンの港沿いに位置する劇場ロイヤルプレイハウス周辺は、観光客だけではなく地元民にも人気のスポット。魅力のひとつは、開放的な建物から港の対岸を一望できることだ。橋を挟んで少し先の対岸には、有名な教会や立派なオペラ劇場などが並び、さすが首都といった壮麗な面持ちだ。

しかし面白いことに、その中でただひとつだけ、ロイヤルプレイハウスと港を挟んで対称の位置に、かなり大きくて無骨な建物が、でん、と構えているのである。なにもかもがオシャレなコペンハーゲンの中心部らしからぬ「殺伐とした産業工場の跡地」といった風情だ。

thumb_DSC_0036_1024 「ダウンシフト」という言葉をご存知だろうか?これは、今回ご紹介する「減速して自由に生きる ダウンシフターズ」の中でキーワードとなっている言葉だ。

ダウンシフトとは、「経済成長至上主義から降りることで、人間が本来有している幸せと安心の価値に戻る方法。足るを知る営みになり、分かち合う充足を得る、懐かしいようで斬新な具体的手段」と説明されている。 ダウンシフトの実践者「ダウンシフター」である著者の髙坂氏が歩んできた道はどのようなものだったのだろうか?そして、ダウンシフターズになるためにはどうしたらいいのだろうか?

ある企業のキャンペーンに使われた、悶絶級にかわいいモバイルハウス見てふと思う。もしこれが「終の棲家(ついのすみか)」として使えたら、おばあちゃんになるのも待ち遠しいかも!?

仕事と生活をうまく「同居」させたのが、イタリア・トリノにあるワーキングスペースをもつスモールハウス。1階はワーキングスペースとリビングスペース、2階のロフトはベッドルームというシンプルなつくりである。

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