ソファーとベッドと観葉植物用のラティス、そして趣味のスペースも確保したい。部屋に欲しいスペースを挙げるとついついモノが増えていく。ああ、ミニマリストへの道は険しい……。

そんなとき、ぜひ参考にしてほしいのが、イタリアのデザインオフィスDesignLiberoがクリエイトした「NIDO」だ。イタリア語で「巣」を意味するNIDOは、文字通り巣の中にいるような空間を作り出している。

add-7 建築家の阿部暢夫(あべ のぶお)さんは、未来住まい方会議が3月に取材した中銀カプセルタワービルの企画・設計監理や、機能的で未来的な内装デザインを担当した建築家です。

43年前に、黒川紀章氏の元で日本の未来を予期したかのような歴史的な建築を手がけた阿部さん。 今回は阿部さんにインタビューを行い、カプセルタワービル建設当時のお話や、黒川紀章氏とのエピソード、ミニマルハウスの先人から見たこれからの日本の住まい方についてお伺いました。 (取材・構成=山崎ななえ)

snowcone_05 カナダ最大の都市、オンタリオ州トロント。オンタリオ湖のウッドバインビーチ。真冬のビーチで行われたのは、ライフガードステーションのデザインコンペだ。

kiosk11 楕円形の曲線と凹凸のあるフォルム、明らかに今までのものとは違うキオスクがロンドンに登場した。このプロジェクトはロンドンの特別自治区のもので、デザインを手がけたのはHeatherwick StudioのThomas Heatherwickである。

FoldawayInterior01

一見、大きな木箱かと見まごうこちらの物体。一体なにかと思われるだろうか?実はこちらは折りたためる家具「Foldaway Furniture」だ。

一般的に折りたためる家具というと、テーブルや椅子などを思い浮かべる方が多いだろう。ところがなんとこちらの折りたためる家具は、それぞれキッチン、寝室、書斎が丸ごと折りたためて巨大なボックスになる斬新な作品。使用していない際は、このように箱状に折りたため、部屋のパーティションにもなるという。

10361258_871545952878910_3566699428344412869_n中国の南京、とある森の中に、真っ白で巨大な直方体がある。立方体を4段重ねにした重箱のような構造をしていて、1階のリビングスペースをはじめとした各フロアは、周りの木々にそっと包まれている。屋上にはプール付きのウッドデッキがあり、360°のパノラマ景色を望むことができる。

Top