これはフランクフルトの近郊にある、風光明媚な町Hungenの湖畔に建つ家。一見、普通の家のようですが、よく見るとちょっと不思議な形をしています。これにはわけがあるのです。

ドイツのバイエルン州の北部にあるアウエルバッハの近隣に建てられた小ぶりなブラックとグレーのツートンカラーの家。背景の鮮やかな緑に対照的なシックな存在感を放っている。

クリスティン・アーンハッドとマークス・エックの建築事務所が自分たちのゲスト用にと手がけたこの家は「Holzhaus am Auerbach」と名付けられた。日本語に訳すと「アウエルバッハの木造住宅」だ。その名の通り、木造で建てられたこの家は、幅4mに奥行き12mの床面積48㎡というスモールハウスだ。

ドイツ、ライン川より西側のプファルツ地方は、ヨーロッパ大陸のほぼ中心に位置する豊かな土地だ。地元の建築家Michael Kühnleinは、自身の敷地に住まわせている住人たちのために木造の小屋を建てた。

都会から地方へ移住をしたとしよう。 しばらくは、そこが夢のような環境に思えるが、周りの変化や自分自身の変化に端を発して、どこかのタイミングで都市に戻りたくなったり、都市的な要素を取り入れたくなるかもしれない。都市というのは、そういう引力を持っている。

i 一見素朴なこのお家は、仕事用、友達と過ごす用、また宿泊施設としても使える機能的なものだ。360°のパノラマ景色を見られるため、設置する場所によってはスリル満点の非凡な景色を見ることもでき、宝物のような時間を過ごすことができる。

BaseCamp Young Hostel Bonn 01 ユースホステルと言えば、世界中にある宿泊施設で、普通のホテルと違って安く泊まれるのが魅力だ。その分、相部屋が基本で、朝食がついていない場合も多く、ただ泊まるのみといった簡易なユースホステルも少なくない。しかしながら、こういったユースホステルには、世界各国から多くの人が集まるので、異文化交流ができる場所として旅行者に人気がある。

ドイツの都市ボンにある、BaseCamp Young Hostel Bonnもユースホステルの一つだ。このユースホステルは他のユースホステルとはちょっと違う作りになっている。普通のユースホステルは、部屋がホテル形式になっているのに対し、BaseCamp Young Hostel Bonnでは、宿泊する場所がヴィンテージのキャンパーや寝台列車になっているのが特徴だ。

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