thumb_DSC_1002_1024 「クラフトビール」「サードウェーブコーヒー」「オーガニック」「ロードバイク」などの言葉を、ここ数年でよく聞くようになりました。 これらは、アメリカで起こっているライフスタイルの変化の一端を表す言葉です。 今回紹介する「ヒップな生活革命 (ideaink 〈アイデアインク〉)」は、ニューヨーク在住のライター佐久間裕美子氏によって書かれたアメリカの都市で暮らす人々の生活の変化がたっぷり詰まっています。

今からおよそ70年前に画家ピエト・モンドリアンはニューヨークを抽象化してみせたが、21世紀の都会は相変わらず具象なもので満ちている。しかし、ある一定の価値を得て市場に流通し経済を動かすどんな事物も、やがて役目を終えると、その多くはゴミという一概念に吸収されることになる。