「モダンなミニマリストのためのトレイラーを作りたい」という思いから、ルイジアナのTinycamper社はこのティアドロップ型のトレーラーを作った。キャンプカーと言えば男らしくごついイメージがあるため、この爽やかなパステルカラーのトレーラーは特徴的といえる。

小さな暮らしを追求する上で「自然との付き合い方」は大きなテーマのひとつ。都会から離れて田舎で生活すれば広いガーデンスペースが望めるが、都会のミニマルライフではそうはいかない。

今回は、自然との付き合い方に関連づけて、小さくてシンプルだけれど贅沢な生活を楽しむことができるアイテムを紹介する。ミニマルライフを「我慢暮らし」にしてしまわないためにも、豊かで遊び心のある暮らしへのヒントは重要だ。

ジャングル5-0 ジャングルを走るランナーはミニマリストでした。身につけるのはバックパックひとつ。1週間分の食糧からベッドまで生活の全てが背中に詰まっています。グラム単位で減らし重量はわずか10kg。小さな荷物を担いで得られたのは最上の日々でした。

わずか、と書きながらも10kgというと、重さにして大人のしばいぬ1匹分。背負って走り続けるには少し骨が折れます。少しでも軽くしたいというのが人情です。1時間ほど悩んでコーヒー用のカップを荷物から外したり、食糧は高カロリーなナッツを多めにしたり。涙ぐましい努力を重ねて誕生したミニマリストなのです。 ジャングルで汗と泥にまみれ、草むらがトイレ、ハンモックがベッドという半ば野生の暮らし。洗練されたイメージとはほど遠い、野蛮な姿でした。

ローンに縛られない家の選択肢として、少しずつ認知されてきたタイニーハウス。そうは言っても、完成までには数百万のまとまった金額が必要になることも。そこでタイニーハウスの代わりに安価な中古トレーラーを入手し、自分好みのオシャレな家へと変身させたカップルがいます。