BAIT-ALIの宿、とってもかわいいテント.jpg

とってもかわいいテントたち

砂漠の真ん中で野菜と魚が同時に育っているなんて、本当に驚きでした。しかも、毎日のメンテは魚のエサやりと簡単な状態チェックのみ。土を耕す必要もないのです。

YADOKARI読者のみなさま、「脱線帰国子女、農を求む」を連載中の江里でございます。第1回目では僕の簡単な経歴を、第2回目ではタイでの農業ボランティアについて書きました。そして第3回目の内容は、ヨルダンで出会った未来の農業「アクアポニックス」について。

魚と野菜を同時に生産、規模が自由自在、循環が大幅な節水につながるなどの理由で、すでにアメリカやオーストラリアなどでは”未来の農業”として注目されていますが、日本での知名度はまだまだ。

もしかしたら20年後には従来の農業と入れ替わっているかもしれない、そんな未知なる可能性をひめた農法について、この記事で少しでもお伝えすることができれば嬉しいです。