no ワークライフバランスが徹底しており、一般的に休暇が取りやすい北欧諸国では、別荘を持つ人が多い。前の世代により建てられた小さく質素な造りの別荘とは対照的に近年に建築された別荘はその多くが広く豊かな造りとなっている。

「より大きいものが良い」が主流だが、本当にそうだろうか?オスロを拠点に活躍する建築家マリアンヌ・ボルゲ。2004年にあるクライアントから第二の家ではなく小ぶりなキャビンが欲しいと問い合わせがあった際、彼女は小さな別荘に新しい可能性を感じた。

pri4 自然の景観をインテリアに取り込んでしまうという、大胆な発想で暮らしてみる。

四季による景色の移り変わりを日々感じられることは、とても贅沢なことではないでしょうか。 自然と共存する住まい方。そんな理想的な暮らしはいろいろな形で提案されていますが、今回ご紹介するカントリーハウスは今までにない形で自然と共に佇んでいます。