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長かったようで短かった3ヶ月のワークショップ、怒涛ごとく過ぎ去った時間でしたので、振り返るまでに少し時間がかかりました。前半戦のハイライトに続き、後半3回分のまとめをしました。最後にワークショップ全体をまとめた映像がありますので、お楽しみに!

ワークショップ前半の様子はこちら ⇒ タイニーハウス・ワークショップ 前半戦ハイライト!

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左側:伊藤洋志氏 右側:唐品知浩氏

新しい住まいとの関わり方として、「コミュニティビルド」という方法が広まりつつあります。 コミュニティビルドとは、住まいを建てる時に、従来のように施工のプロに建築を頼むのでなく、家に住まう本人を中心に、目的を共有した仲間で建物を建てる方法です。

未来住まい方会議でもご紹介している「YADOKARI小屋部」が実践するコミュニティビルドには2つの意味があります。

・1つ目は「コミュ二ティを作って建築(ビルド)する」という意味。 DIY好きから小屋を建ててみたいという人たちをSNSで繋げ、近くでプロジェクトがあると、ボランティアで手伝いに行く。そこでスキルを学んで、今度自分で建てる時には、そこに手伝いに来てもらう。

・2つ目は、「コミュニティを建築(ビルド)していく」という意味。 小屋を製作する過程でできるコミュニティの輪は、近所や地域に波及していき更に大きくなっていきます。どちらも孤独になりがちなセルフビルドの責任を1人で背負うのではなく、仲間や地域とリスクと成果をシェアしていく方法です。

年々注目度が高まっている「コミュニティビルド」ですが、まだ実践する人は多くありません。

今回は、「やればやるほど健康になり技が身につき、仲間が増える仕事」を作り出す「ナリワイ」という活動を実践し、
和歌山の古民家をコミュニティビルドで改装した伊藤洋志さんと、施工の初心者を集め小屋を作る「YADOKARI小屋部」の活動を行う唐品知浩さんに、新しい住まい方や働き方のヒントをお聞きします。