アメリカ原住民「ネイティブ・アメリカン」最大の部族、ナバホ族。彼らの暮らす大地が、アメリカ・アリゾナ州の北東部に広がっている。ここは「ナバホ・ネーション」と呼ばれる準自治区になっており、ナバホ族は自身で議会を作り、この地域を管理・運営している。

毎年40万人もの観光客が訪れる観光地である「モニュメントバレー」は、このナバホ・ネーション内にある。果てしなく続く赤褐色の大地にテーブル形の台地や侵食が進んだ岩山が点在し、あたかも記念碑(モニュメント)が並んでいるような眺めであることから、この名がついた。ナバホ族の聖地とも呼ばれるこの場所は、長い歴史を経て作り上げられた、まさに自然の芸術と呼ぶにふさわしい眺めを有する。

今回紹介するコペンハーゲンの「CPH Shelter」プロジェクトは、未来住まい方会議読者にはもうお馴染みの、どこでも、いつでも持ち運びが可能なコンテナハウスだ。 無骨で何の変哲もないコンテナを、建築プロジェクトなどに華麗に応用する例は数知れない。しかし、有名な家具ブランド「Norman Copenhagen」がデザインを手掛ける「CPH Shelter」は、いろんな意味でちょっと変わっていて、注目の価値がある。

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via: Dezeen

イングランド南西部のドーセットの森の中に、突然巨大な繭が誕生した。ロンドンAA建築スクールの学生が共同制作した、既成概念を覆す形をしたツリーハウスだ。地上からそれほど高くない場所に位置するものの、梯子を登って中に篭れば、ゆったりとした大自然の雰囲気を味わうことが出来る。中に座ってリラックスし、開口部である窓(?)から夕暮れを眺めるのも一興だ。

ノルウェーにある湖のほとりにある、木でできたサウナ。このサウナは、オスロ建築デザイン大学の生徒が学内のプロジェクトでデザインしたものです。この大学では、建築、ランドスケープデザイン、プロダクトデザインを専門的に学ぶとことができ、同じオスロにある大学の中でもデザインを学ぶ環境に特化しているため、今非常に人気のある大学だそうです。学生のうちからこんなに立派なプロジェクトに関われるとあれば、人気が高いのも納得できます。

アメリカ合衆国バーモント州の南西部にある小さな町・Poultneyに、床面積約9㎡の二階建ての家が建っている。家の前のポーチに腰掛けているのは、この家の持ち主であるロブ・ダンだ。彼は、この家が建つ町・Poultneyにある、小規模なリベラルアーツ校のグリーンマウンテンカレッジ4年生に在籍している。当校は、周囲の雄大な自然環境を生かし、環境に焦点を当てた研究教育を進めている。

モバイルハウスやタイニーハウスのメリットのひとつに、作るときの手軽さがある。といっても、大きさや構造によってはすべての工程を一人でこなすのは難しい場面がある。そんな時とられる手法のひとつに「ワークショップの開催」がある。

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