ブラジルの象徴として「コルコバードのキリスト像」を思い浮かべる人は多いのではないだろうか。実は、あの高さ39.6mの巨大な像自体が150人収容できる礼拝堂になっているのだ。そんなエピソードからも、ブラジルが敬虔なキリスト教国であるということがうかがい知ることができる。そのブラジルの崖の上に、プライベートな祈りの空間として個人礼拝堂を建ててしまった人がいるという。熱帯雨林と崖をものともせず佇むその礼拝堂からは、実は思いもよらない絶景が臨めるのだ。