アメリカ・ニューカナーンにある49エーカーほどの青々とした芝生の上に、フィリップ・ジョンソン氏が「Glass house」を作った。ほとんどがガラスで作られた半透明なこの空間に、ナーシサスガーデンの公式オープン10周年とフィリップ・ジョンソン氏の110歳の誕生日を記念して、2016年9月1〜26日まで草間彌生氏がインスタレーションを行った。ジョンソン氏の得意とする自然に対する干渉というテーマに草間彌生氏が共鳴した形であり、「二人のコラボレーション」と言えるだろう。