スクリーンショット 2015-11-18 14.38.13Via:artonline.jp

毎日繰り返しの生活を送っていると、私たちは今の場所から離脱したくなるときがある。例えば、街中で時間を持てあましたとき。アイスをかじったり、一人ボーっと思いにふけたりして、できるだけ自分の居場所を認知しないように努める。無意識のうちに周囲とのつながり、いわばスイッチを切っていくのだ。そうしたときの“場”とは、もはや場所ではなく、“ここではないどこか”である。