「コンテナの再利用」と聞くと、多くの人がいわゆる「コンテナハウス」をイメージするのではないだろうか?世界の小さな住まい方でも、輸送用コンテナを再利用したさまざまな住宅を紹介してきた。四角いコンテナを四角い住居へと変えることはイメージしやすい。しかし、今回紹介するのはそんなコンテナの利用方法とは異なる、スタイリッシュな展望台だ。

移動式の小さな図書館に憧れたことはないだろうか。普段は建っていない場所にある。そんな非日常感にワクワクしてしまう。それだけでも特別なのに、ソウル大公園内に登場した3つの小さな図書館は、遊び心あふれるデザインと居心地の良さで来館者の心をつかんでいる。

韓国ソウルより車で1時間、自然豊かな加平郡(カビョングン)。そんな大自然の中でとても目立つビビットなイエローカラーの建物。冬には雪が積もる穏やかな丘に、観光客が利用する「Moai Pension」が建っています。

夏のソウル、明洞劇場前。ここに17日間だけオープンしたポップアップ・ストアがある。段ボール風のコンテナが早変わりして建ったその小屋は、設置面積24m²。韓国に拠点を構える建築設計事務所Urbantainerの一風変わった企みである。 NAVER_0823_0239_003韓国でもっとも人気のあるポータルサイト、Naverをご存じだろうか。ここで行われているのは、その携帯アプリサービスのプロモーション活動である。 訪問者が気軽に体験できるユニークな簡易建築は、アプリの認知度を広めるのに効果大。そもそもウェブ上にしか存在しないオンラインブランドが、突如ストリートの3次元空間に出現し、宣伝を始めるのだから、オモシロい。