1999年、建築家ギャレットフィニーは、NASAで国際宇宙ステーションの居住モジュールを設計していた。そんな夢の職場で働く彼に、ある疑問が浮かぶようになった。 「宇宙の闇の中にある自分の作品が、日の光のもとで姿を現わすことがない。」彼はその4年後、彼は新たなベンチャー事業を起ちあげるべく、NASAを去るのだった。