すこし高台ショップガーデンシェッド いつかはほしい、自分の小屋。こだわりの小屋を持ちたいなら買うのも良いが、作るのもまた良し。でも実際どうやって作るの? 2015年夏、葉山の自宅で植物や雑貨のセレクトショップ「すこし高台ショップ」を営む橋口元徳さんの小屋作りをYADOKARI小屋部がお手伝いしました。

ガーデンシェッド(庭に置く物置)となる小屋を建てたいとイメージを具体的に詰めていた橋口さん。小屋部と一緒にどのようにして作り上げたのか、工程を中心にレポートします。 DIYの所作は知っていても、工程がよくわからない読者の方は必見の内容です。

R00 YADOKARIサポーターズグループ内で発足した「YADOKARI小屋部」は、住まいの最小単位となる小屋を作る「大人の部活」です。

2014年の春に発足し、今までに7棟の小屋を施工したYADOKARI小屋部。 今回の小屋は、栃木県那須塩原市で建てられた「YADOKARI×SuMiKa 小屋キャンペーン第1弾 “YADOKARI小屋部史上、もっとも実験的”なオフィス小屋」に引き続き、「株式会社SuMiKa」(タマホームと、インターネットベンチャーである面白法人カヤックが2013年6月に共同設立した企業)とコラボレーションして建てられた「子どもの秘密基地」です。

「今まで物置状態になっていた部屋に小屋を建てて、我が家の4姉妹の秘密基地を作りたい!」 と話す施主さんの山田さんご夫妻。今回の小屋は施主さんの要望により、YADOKARI小屋部初となる、屋内に建てられます。

YADOKARI-Meeting_00 2015年1月29日、YADOKARI初の公開イベントとなる「YADOKARI Meeting Vol.1」をコワーキング&イベントラウンジの「EDITORY」で開催しました!このイベントでは、「greenz.jp 代表/Co編集長 鈴木菜央さん×YADOKARIトークセッション」、「YADOKARI部活動 小屋部・小商い部の入部説明会」、「新年会&交流会」という盛りだくさんの内容で、70名近くの方にご参加いただきワイワイ楽しい会となりました。

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左側:伊藤洋志氏 右側:唐品知浩氏

新しい住まいとの関わり方として、「コミュニティビルド」という方法が広まりつつあります。 コミュニティビルドとは、住まいを建てる時に、従来のように施工のプロに建築を頼むのでなく、家に住まう本人を中心に、目的を共有した仲間で建物を建てる方法です。

未来住まい方会議でもご紹介している「YADOKARI小屋部」が実践するコミュニティビルドには2つの意味があります。

・1つ目は「コミュ二ティを作って建築(ビルド)する」という意味。 DIY好きから小屋を建ててみたいという人たちをSNSで繋げ、近くでプロジェクトがあると、ボランティアで手伝いに行く。そこでスキルを学んで、今度自分で建てる時には、そこに手伝いに来てもらう。

・2つ目は、「コミュニティを建築(ビルド)していく」という意味。 小屋を製作する過程でできるコミュニティの輪は、近所や地域に波及していき更に大きくなっていきます。どちらも孤独になりがちなセルフビルドの責任を1人で背負うのではなく、仲間や地域とリスクと成果をシェアしていく方法です。

年々注目度が高まっている「コミュニティビルド」ですが、まだ実践する人は多くありません。

今回は、「やればやるほど健康になり技が身につき、仲間が増える仕事」を作り出す「ナリワイ」という活動を実践し、
和歌山の古民家をコミュニティビルドで改装した伊藤洋志さんと、施工の初心者を集め小屋を作る「YADOKARI小屋部」の活動を行う唐品知浩さんに、新しい住まい方や働き方のヒントをお聞きします。

IMG 「ホームセンターで売っているような物置ではなく、デザイン性の高い小屋を自分たちの手で作れないだろうか。」 YADOKARIサポーターズグループ内で発足した「YADOKARI小屋部」は、住まいの最小単位となる小屋を作る「大人の部活」です。

昨年の春に発足し、約半年で7棟の小屋を手がけたYADOKARI小屋部は、「株式会社SuMiKa」(タマホームと、インターネットベンチャーである面白法人カヤックが2013年6月に共同設立した企業)とコラボレーションを行い、栃木県那須塩原市で新たな小屋を手がけました。

co-ba-01 コワーキング&シェアオフィスの「co-ba chofu」で行われたイベント「Patchwork chofu × HaTiDORi ~空間づくりから広がるコミュニケーション~」に、YADOKARI小屋部部長の唐品さんがゲストとして登壇しました。 「空間作りから始まるコミュニケーション」をテーマにして開催された今回のイベントは、ハード(建物・空間)目線と、ソフト(コンテンツ・人)目線の両方から、人が集まる空間を作るにはどうすれば良いか、ゲストと参加者がアイデアを共有しました。

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