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【書評】スモールハウス住人が教える、スモールハウスの今「スモールハウス 3坪で手に入れるシンプルで自由な生きかた」|YADOKARIの本棚

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「未来住まい方会議」では、これまでさまざまな場所にある多様な住環境を紹介してきました。
今回は、実際にスモールハウスで暮らす方が書かれた「スモールハウス 3坪で手に入れるシンプルで自由な生きかた」(著:高村友也氏)を紹介します。

「世界の小さな住まい方」として、様々な家を紹介している未来住まい方会議としては、スモールハウスにまつわる本を紹介する時に外せない1冊です。
普段から、未来住まい方会議の記事を読んでいただいている読者の皆様には、すでに身近なスモールハウス。毎日、更新されている記事では、その家が誰によって、どのように、なぜ建てられたのかが紹介されています。

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著者の高村氏は、関東に土地を購入し、小屋を建てて生活しています。家の広さは3坪(約6畳)。この本では、スモールハウスで暮らす6人の事例を元に、著者がスモールハウスの特色や概念を紹介しています。住人1人あたり約20~30ページで紹介され、未来住まい方会議の記事以上のボリュームで、スモールハウスの住人と小さな住まいの価値観に迫っています。

この本を読めば、目に見える「小さな家」としての機能だけでなく、なぜその生活を選択したのか?という理由や根底の想いをこの本で知ることができます。それらを自分自身と照らし合わせることで、これまでの、そしてこれからの「自分にとって本当に大事になもの」に目を向けるきっかけになるのではないでしょうか。

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今回紹介した本

ちいさな暮らしを知る・体験する・実践するためのメディア TINYHOUSE ORCHESTRA
月極本3 特集「好きなお金、嫌いなお金。」

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