昨年、初めて開催し好評だったシェアハウスサミット。
今回は、参加シェアハウスがさらに増え、なんと7箇所のシェアハウスのメンバーと話せるイベントとして復活します！

【申込方法】peatixより、チケットをご予約ください。
http://ptix.at/VwXNhb
当日は時間になりましたら、指定のURLよりご参加ください。

▼参加予定のシェアハウス
・ニューヤンキーノタムロバ
・ぶんじ寮
・アサヒ荘
・モテアマス三軒茶屋
・はぐくむタウン
・KATTE GUCHI Oji
・YADORESI

最近では、暮らしの選択肢の一つとして身近な存在となってきている「シェアハウス」。
どこで、何人で、どんなコンセプトで集まり、どんな日常があるのか。
数あるシェアハウスの「リアル」を覗き、そこでの暮らしを感じられるような時間にできればと思います。

後半のトークセッションでは、
・シェアすることでうまれた”化学変化”
・シェアハウスならではの困りごと
・これから社会における「シェアハウス」
といったテーマでトークセッションも行う予定です！

個性的なシェアハウスに住む人たちから、リアルな話を聞けるチャンス！
シェアハウスに住んだことがない方、どんなシェアハウスに住もうか悩んでいるという方、
自分の暮らしを見つめ直してみたい方など、どなたでも大歓迎。
是非、お気軽にご参加ください！お待ちしています！

◎シェアハウスサミットとは？
それぞれの価値観や”当たり前”が変わっていく中で、住まい方・暮らし方はますます多様になってきています。
都内のワンルームで一人暮らし、多拠点居住、同居、地方移住など、様々な暮らしの選択肢がある中で、”シェアする・集まって暮らす” ことの可能性もまた、注目されてきています。

シェアハウスと聞くと、「家賃やモノをシェアすることで、生活にかかるコストを削減する」ということをイメージされる方も多いかもしれません。ただ、住む人が集まってシェアするものは家賃やモノだけでなく、暮らしにおける豊かさや人との繋がりだったりと、もはやそれこそが「シェアハウスに住む目的」となることも増えてきています。

このシェアハウスサミットでは、
全国津々浦々、様々なシェアハウスに住む人が集結し、
”シェアする・集まって暮らす”ことのリアルを共有することで、
その魅力や価値を捉え直していく取り組みを行っていきます。

◎こんなヒトに来て欲しい
・シェアハウスに興味がある
・集まって暮らすことに興味がある
・リアルなシェアハウス暮らしについて知りたい
・新しい暮らし方を見つけたい
・コミュニティや住まい、まちと関わりながらの暮らしに興味がある
・活動の幅が広がるような出会い、環境を求めている
・次の住処を探している
・面白い人と出会いたい など

◎イベント概要
【日　時】2023年4月4日（火）20:00~21:45
【定　員】30名（Zoom)
【参加費】無料　
【会　場】オンライン
【主　催】YADOKARI株式会社
【参　加】共創型コリビング ニューヤンキーノタムロバ・アサヒ荘・ぶんじ寮・モテアマス三軒茶屋・はぐくむタウン・KATTE GUCHI Oji
【申込方法】peatixより、チケットをご予約ください。
http://ptix.at/VwXNhb
当日は時間になりましたら、指定のURLよりご参加ください。

◎スケジュール
20:00　イベントスタート
20:00〜20:10　オープニング
20:10〜20:18　①ニューヤンキーノタムロバ
20:18〜20:26　②ぶんじ寮
20:26〜20:34　③アサヒ荘
20:34〜20:42　④モテアマス三軒茶屋
20:42〜20:50　⑤はぐくむタウン
20:50〜20:58　⑥KATTE GUCHI Oji
20:58〜21:05　⑦YADORESI
21:05〜21:35　全シェアハウスによるトークセッション
21:35〜21:45　クロージング・イベント終了

◎ 今回のシェアハウス

ニューヤンキーノタムロバ

2022年4月に横浜市・弘明寺にオープン。「世界を変える、暮らしを創る」をビジョンに掲げるYADOKARIがプロデュースする共創型コリビング。コンセプトは「入居者の”クリエイティブ最大化”」で、13名の住人と、コミュニティビルダー1名（1年間家賃無料）が集う。
入居者は選抜制となっていて、選考通過者は毎年4月に居住開始、翌年3月で住人全員が卒業（退去）する。入居期間中にクリエイティブな活動に専念できる、刺激的な環境＆ユニークな制度などがあり、それぞれの目標に向かって共創していく。1年間の活動の集大成となるイベント「ゼロフェス」も1月に開催予定。
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HP：https://newyankee.jp/
Instagram：https://www.instagram.com/tamuroba/?hl=ja
Twitter：https://mobile.twitter.com/newyankee2022
TikTok：https://mobile.twitter.com/newyankee2022

アサヒ荘

北千住にある「クリエイターが集まるシェアハウス」アサヒ荘です。
住民問わず何かを作りたい人、作ってみたい人たちが集まり、お互いに応援し合えるような空間を作っています。

紅葉の綺麗なお庭のある日本家屋で、日々音楽が流れ、作品が生まれています。
毎月開催している季節を楽しむオープンイベント「まいにちアサヒ荘」やみんなで映画を見る「夜の映画会」。
食、音楽、写真、アート、ファッション、教育などコラボーレーションイベントも多数。アサヒ荘に遊びに来てくれているみんなと泊まりがけで”作る”を楽しむ合宿「アサヒ荘合宿」も行っています。「やろう！」を合言葉に企画・運営しています。
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HP: https://senjuasahiso.studio.site/
Instagram: https://Instagram.com/asahiso/
Twitter：https://twitter.com/asahi_so

ぶんじ寮

222坪の旧社員寮を改修した東京・国分寺の「まちの寮」。世代や職業等に関わらず誰でも住むことができ、家賃は約3万円。広い食堂や中庭、眺めのいい屋上やみんなの畑など、豊かな共用部はまちとの接点になっています。

それぞれのできることや”弱さ”も持ち寄りながら、20人ほどが暮らすぶんじ寮。持ち寄ってつくって分けるから経済的で、より豊かなものをシェアできる。人は人によって傷つくこともあるけれど、同時に癒されもするし、励まされもする。お金に頼るのを半分にしながら、安心と冒険が同居する一人一人の居場所です。
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SNSなど：https://lit.link/bunjiryo

モテアマス三軒茶屋

2016年11月に彗星の如く現れた、低所得者向け住宅プログラム。主任カズキタが1人で15LDKの物件を借り、部屋を持て余していたことから「モテアマス」と命名された。現在住民は30名、延べ入居者数は130名を超える。関係住民と位置付けられるファッション住民も55名入居するなど、巨大なコミュニティや経済圏といったエコシステムが構築され、名実ともにシェアハウス界のインドである。誰かを救うためや、大義名分は一切存在せず存在自体がどれだけ無駄であるかを追求し続けた結果、「無駄の持続可能性」を探るために、新規事業を続々と立ち上げることになった。しかし無駄なものをどれだけ頑張っても、利益にはほとんど繋がっていない。
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ホームページ：https://moteamasu.jp/

はぐくむタウン

東京・松原エリアに、3軒のシェアハウスと1軒のコミュニティカフェ（はぐくむ湖畔）を構え、20代を中心に約20名がともに暮らしています。

新宿渋谷まで電車で10分の好立地でありながら、自然豊かな羽根木公園を囲むように位置しています。すべての施設が徒歩10分圏内にありまち全体で1つの共同体として暮らしているのが特徴です。

コーチング的なコミュニケーションが根付いており、対話をベースにひとりひとりの人生の物語をわかちあえる暮らしをはぐくんでいます。
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シェアハウスHP：https://hagukumu.co.jp/services/84/
シェアハウスインスタ：https://www.instagram.com/sharehouse_suny/
コミュニティカフェはぐくむ湖畔HP：https://hagukumukohan.com/
はぐくむ湖畔インスタ：https://www.instagram.com/hagukumu_kohan/

KATTE GUCHI Oji

10階建て40世帯のマンションの中に、シェアハウスが5つ(6世帯)あるコミュニティです。デパートのように、それぞれ運営者もコンセプトも違うシェアハウスが集まっています。

⚫︎シェアハウス”すき間で、「 」”
　人と人の間にあるものを問う。家族制度の再定義と、政治×コミュニティが最近のテーマ。
⚫︎ごろごろハウス(601)
　ここでは床に面した面積が一番大きい人が偉い。
⚫︎起業家シェアハウスStella(302)
　U29の様々な領域の起業家、クリエイター、インフルエンサーが住んでいます！https://mobile.twitter.com/stellabase_0605

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Facebook：https://www.facebook.com/saito.RakuACT/posts/1644227332437474