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TINY HOUSE JOURNALタイニーハウスの“現在”を知る
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EXPLORING THE FUTURE未来探求
YADOKARI オリジナルシャーシ
120万円〜
CHASSIS
車検対応型
コンテナロック対応
木造・鉄骨対応可能
トレーラーハウスの「シャーシ」とは、車両の車台となる鉄製フレーム部分のことを言います。 タイヤや車軸、連結装置を備え、建築基準法上の「車両」として機能します。 基礎への定着だけでなく、移動を前提・想定できる「可動産」として使われるのが大きな特徴です。
宿泊施設・グランピング
建築確認が不要なメリットを活かし、自然豊かな場所での宿泊施設として。
移動販売・サテライトオフィス
立地に縛られない店舗展開や、期間限定のポップアップストアに。
別荘・離れ・タイニーハウス
基礎工事が不要なため、母屋の庭や遊休地を有効活用した住居スペースに。
一般的なトレーラーハウス用シャーシ部分は鉄骨が前提となっており、木造で上物を制作する場合、シャーシと上物の連結に工夫が必要になります。YADOKARIのシャーシは、土台部分を木造で造ることができ、大工仕事にも親和性が高く施工しやすいのが特徴です。
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シャーシ部分とオプションの専用土台フレーム(別売)の接続は、トレーラーハウスでよく使われるコンテナロック式となっており、中型な重機と金物でシャーシを着脱することが可能です。シャーシは車検ごとにお客様の元へ引き取りに行くため、容易に着脱ができることはメンテナンス性も向上させます。
特殊車両通行許可が不要なサイズ感(コンテナ用ロックシャーシを除く)。シャーシ高を約500mm〜600mm程度に抑える工夫をしました。トレーラーハウスの弱点である高さを抑え、ステップ数を低くすることにとどめ、居住性を向上させることができます。
ナロー型
木造でトレーラーハウスを造りやすい構造
コンテナロック型
シャーシと上物の着脱が容易なコンテナロック式
低床型
既存のシャーシよりも高さを抑えたコンパクトなサイズ
ROADIE 6mモデル
YCLシリーズ使用
YADOKARI VILLAGE 北軽井沢 ROADIE
森の中の露天風呂付きトレーラーハウス
ROADIE mini
プロダクト開発・設計サポートサービス
トレーラーハウス事業を新たに始めたい工務店やコンテナ製造会社向けに、トレーラーハウス開発・設計のコンサルティングサービスを行っています。詳しくはお問い合わせください。
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