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星天qlay

【イベントレポート】HOSHITEN FAIR 2026 PLAY!!HOSHITEN!! ご近所 エキスポ

2026.06.24

2026年3月14日(土)、川辺公園、星川一里塚公園、星天qlayを舞台に、星川・天王町エリアに親しみのある商店会の皆さま、そして魅力あふれる店舗の方々が一堂に会する「HOSHITEN FAIR 2026 PLAY!!HOSHITEN!! ご近所エキスポ!」を開催しました!

こちらのイベントは、星川駅から天王町駅周辺の魅力づくりを推進するため、保土ケ谷区役所、株式会社相鉄ビルマネジメント、 株式会社相鉄アーバンクリエイツ、相模鉄道株式会社の4者で締結した 「星川駅周辺等の魅力づくり基本協定」に基づき開催する、年に1度のイベントです。

お天気にも恵まれ、地域のたくさんの方にいらしていただいた当日の様子を、レポートします!

 

■MARCHE & WORKSHOP ZONE @川辺公園

川辺公園に展開された、MARCHE & WORKSHOP ZONEには、天王町商店街協働組合、星川商店会、アクティ天王町商店会、そして星川・天王町駅間の高架下商業施設「星天qlay」の店舗や地域プレイヤーによる、出店や企画が行われました。

にぎわいの様子をご紹介します!

●天王町商店街協働組合

天王町商店街協働組合さんは、子ども神輿のパレード企画を開催!普段、神輿を担いでいる大人たちと一緒に、子どもたちが神輿担ぎに参加できる目玉企画です。

神輿には、子どもたちが描いたイラストが飾られ、この日だけの特別な1台に。「わっしょい!わっしょい!」と元気な掛け声を響かせながら、みんなで力を合わせて担いでいきます。

天王町商店街協働組合:「今回のイベントでは、子どもたちの神輿担ぎを、2回開催しました。たくさんの子どもたちに参加してもらえたので、こちらも想いを込めて担ぎました。子どもたちが描いたイラストは、2月14日(土)に星天qlayで行った「星天応援部」のイベントで集めたものです。」

天王町商店街協働組合さんのブースでは、地域に根差した飲食店が並びます。

天王町のピザレストラン スカイキングさんのブースでは、生地からこだわってつくった数種類のピザを販売!いくつかの味を一切れずつ楽しめるスタイルで、食べきりサイズなのもうれしいポイントです。

中華料理 龍海閣さんは、普段お店で出している中華料理のお弁当を販売!上海焼きそばやごま団子など、本格中華をお手頃価格で楽しめました。

●アクティ天王町商店会

アクティ天王町商店会からは、商店会のマスコット「アクティくん」のぬりえブースや、居酒屋、まちのケーキ屋さん、キーホルダーづくりのワークショップなど、飲食店からワークショップまで様々な出店がありました。

アクティ天王町商店会さん:「今回は、この場所でもお家でも楽しめるコンテンツとして、アクティくんのぬりえを用意しました。子どもたちがぬりえを楽しんでいる間、親御さんともじっくり話をしていますが、星川天王町エリアにお住まいの方以外にも、電車に来てくださっている方も少なくなくて。たくさんの方にこのイベントを知ってくださっていることを実感しています!」

オカシノタクミさんからは、焼き菓子などの販売がありました。

店頭に立っていたのは、元気な子どもたち。高架下のシェアハウス「YADORESI」が立ち上げた“子ども1日店長企画”に参加しているメンバーです。

オカシノタクミさん:「今回は、天王町の民間学童『MyPort』に通っているお子さんたちが手伝いに来てくれました。今回の出店は、アクティ天王町商店会のお店としての参加でもあり、そこに星天qlayの企画も掛け合わさって、地域の取り組みが重なり合う新しいかたちの出店になっていますね。」

LibeRimaterさんは、たくさんのパーツから好きなものを選んでつくる、世界にひとつのジャラジャラキーホルダーづくりのワークショップを開催!たくさんのパーツを前に、子どもたちが目を輝かせていました!

●星川商店会

星川商店会さんのブースでは、スーパーボールすくいやシール交換を行っていました。

太陽に照らされ、キラキラと輝くスーパーボールが入ったプールの周りには、子どもたちが集まり、人気エリアに!

星川商店会さん:「今回は、スーパーボールすくいという少し懐かしい企画や、今子どもたちに大人気のシール交換のブースをつくりました。シールをきっかけに地域の子どもたちの交流が生まれています。地域の中でつながりが生まれる、よいシーンをたくさん見られていますね。」

そして、星川商店会からも、3つの飲食店の出店がありました。

星川町交差点手前で、手作り弁当、トンカツ、鶏唐揚げ等を販売している高良屋(こうらや)さんからは、お弁当を販売。「出来立ての大きな唐揚げはいかがですか~!」の掛け声に、たくさんの人が集まります。

商店街の中にお店を構えるメリハリベイクさん。スコーンや、マフィンなどの焼き菓子を目の前に、たくさんの方がブースに並びます。

たくさんの種類の焼き菓子を目の前に、思わず「これもください!」と次々に手が伸びている方々も。今日の分だけではなく、明日のおやつ、そしてご家族や大切な方の姿を思い浮かべて購入される方も多かったはずです!

●HAPPY子育て応援隊

HAPPY子育て応援隊は、地域の育児支援を行う保育園を母体とした団体です。保育園に通っていないお子さんでも気軽に参加できるようにと、地域に開かれた活動を行っています。

今回のイベントでは、お子さんの手形スタンプを行うブースと、牛乳パックをつかった世界にひとつの絵本づくりの体験ブースをつくっていただきました。

●星天qlay

星川駅~天王町駅の高架下の商業施設 星天qlay からは、Eゾーンにある人気の南イタリア料理店「fragrante
tipico」と地元のカジュアルイタリアン「fragrantefragola」が出店。

当日は、fragrante tipicoで実際に販売している料理を中心に、ご自宅でも楽しめるパック詰め惣菜と、保土ケ谷の逸品に選出された一度食べたらやみつきになる名物のチョコピザを販売。小分けになったこだわりのマリネや、ピザなど本格的なイタリアンを、少しずつ楽しめました。

星天qlayDゾーンのシェアハウス、YADORESIからは、普段星天qlayの日(星天qlayのイベント)に開催している「子ども1日店長」企画を、星天フェアでも開催。

保土ケ谷のお店での仕事体験を経験した地域の子どもたちが、出張販売をしてくれました。「いらっしゃいませ~!」、「ハンバーグおいしいですよ!」、「こだわりの素材をつかっています!」とそれぞれのお店の魅力を一生懸命伝え、たくさんの方が足を止めていました。

川辺公園には、保土ケ谷区のマスコットキャラクター「ほどぴー」もかけつけてくれました!

 

出来立てを楽しめるキッチンカーの周りにもたくさんの人が集まります!

 

■LIVING ZONE @星川一里塚公園

川辺でくつろぎながらゆっくりできるゾーンの、星川一里塚公園には、保土ケ谷区役所のブースや、コミュニティオーケストラなど、地域で活動するプレイヤー、キッチンカーなどが集まりました。

●移動図書館「わくわくルーナ号」with おはなし玉手箱

ほどがや市民活動センター アワーズさんの目の前には、たくさんの絵本をのせた、移動図書館 わくわくルーナ号が登場!

ルーナ号は、月に3回、たくさんの本をのせて地域をまわり、絵本の読み聞かせを行う保育園を母体とした団体さんです。

会場には、小さなお子さんと親御さんが集まり、それぞれが本を選び、それぞれの時間を楽しみました。途中には、読み聞かせボランティアによるお話会の開催もありました。

親子で絵本を楽しんだり、親御さん同士のコミュニケーションが生まれたりと、あたたかいエリアでした。

わくわくルーナ号 スタッフ:「地域の子育て支援がしたいという思いで活動を始めました。イベントに予約して来てもらうのって、少しハードルが高いと思うので、気軽に来てもらえるよう、普段は公園等で開催しているんです。

少子化の中で、親同士の関わりも少なくなっていると感じていて。だからこそ、ちょっとした悩みを、ここで共有し合えるようなあたたかい空間や関係性ができたらいいなと思っています。」

 

●保土ケ谷区役所区政推進課 GREEN×EXPO 2027 PRブース

こちらは、保土ケ谷区役所 区政推進課による、2027年に横浜・上瀬谷で開催予定の国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の紹介ブース。

星川駅の改札内に設置予定のフラワーアレンジメントを作成するワークショップに参加してくださった方には、お花のプレゼントも。イベントを歩く方々が色とりどりのお花を手にしている様子が、会場全体をより明るくしてくれていました。

保土ケ谷区役所 区政推進課の皆さん:「星川駅の改札内に、GREEN×EXPO 2027の紹介ブースを設置しているのですが、今回そこに飾るアレンジメントを増やしたいという思いがありました。そこで、みなさんと一緒にアレンジメントをつくる体験ブースとして実施しています。」

 

■Didit Park @星川一里塚公園

一里塚公園の広場には、未就学児向けの遊具広場「Didit Park」が登場!この日限りの移動遊具のまわりには、たくさんの子どもたちが並びます。公園ではあまり見ることのない遊具に、子どもたちもとっても嬉しそうでした。

星川一里塚公園の周りにも、目を惹くカラフルなキッチンカーが2店舗出店!

 

■STAGE&PLAY ZONE @星天qlay Cゾーン芝生広場

こちらは、星川駅から天王町駅の高架下に広がる商業施設「星天qlay」のCゾーン。芝生の上でのステージ企画や、ワークショップを楽しめるエリアです。

●ステージ

芝生広場では、4つの団体によるパフォーマンスに加え、キッチンカーの出店もあり、多くの人でにぎわいま
す。

最初に登場したのは、保土ケ谷コミュニティオーケストラのみなさん。金管セクションによる演奏が、会場に心地よく響きわたりました。

続いては、ほどがやJr.Dance Performance実行委員会によるダンスパフォーマンス。キラキラとした衣装に身を包み、大人顔負けの表現力で会場の注目を集めます。

お友達や親御さんがたくさん集まり、あたたかく見守る中で、いきいきとした表情で踊る姿が、素敵でした。

その後に登場したのは、地域でおなじみのヒーロー「帷子戦士デザイヤー」。

星天qlayを守るため、地下帝国アナグランと戦う姿に、子どもたちも釘付けに!途中、デザイヤーが劣勢になると「がんばれー!」と声援が飛び交い、会場が一体となって応援する場面も。

最後はやはりデザイヤーの勝利。手を振りながら去っていく姿に、大きな拍手が送られていました。

そして最後に行われたのは、ぷよぷよのプロ選手との対戦企画。プロライセンスを持つなしー選手が登場し、驚異的な連鎖テクニックを披露してくれました!

来場者との対戦では、ハンデなしの真剣勝負に。それでもやはり、なしー選手は圧倒的な強さを見せ、大人の参加者も思わず苦戦。

30年以上の歴史を持つ「ぷよぷよ」は、子どもから大人まで楽しめるゲームということもあり、会場は終始大盛り上がりでした。

芝生広場にも、Didit Parkの移動遊具が登場し、子供たちでにぎわいました!

●手織り工房じょうた

そして、星天qlayのCゾーンにつづく通路では、手織り工房じょうたさんによる、さをり織り体験のワークショップを開催。織り機を使って、小さなポシェット「ペケーニャちゃん」をつくることができます。

普段は店舗内で開催されているワークショップですが、今回は屋外にブースを設け、風が通る心地の良い環境での実施に。参加者のみなさんが夢中になって手を動かす様子が印象的で、あたたかい気候の中、とても気持ちがよさそうでした。

●PILE creators marché

じょうたさんのお隣では、星天qlay Dゾーンのクリエイター向けコワーキングスペース『PILE』で活動している会員さんによる、作品や雑貨の販売ブースが並んでいました。

木工作家さんによる家具のリペア体験や、工具の使い方を学べるブース、会員の皆さんが手がけた作品を集めたプチマルシェなど、PILEの中でどんなものが生まれているのか、どんな方が活動しているのかを垣間見ることができました。

中でも人気を集めていたのは、会員さんによる作品展示。なかには、お寿司をモチーフにした本物のギターもあり、「これ、本当に演奏できるの?」と、足を止めて見入る方の姿が印象的でした。

●スタンプラリー

当日は会場を回遊してもらうためにミッションにこたえてスタンプを集めるスタンプラリーも実施しました。スタンプを集めた方はゴールの川辺公園のスポットで素敵な景品をゲットしていました。

終わりに

「お!久しぶり!」「今日も元気にやっているね!」そんな、地元に住む方々だからこその声があちこちで飛び
交い、活気にあふれていた星天フェア。

今回は、各商店会の出店や地域プレイヤー、団体の参加に加えて、2月14日(土)に事前のワークショップ(星天応援部)で子どもたちや地域のお年寄りの方と一緒につくった手作りのガーランドが会場を彩り、お神輿には子どもたちの絵が飾られるなど、たくさんの人の魅力が集結する機会に。

星天応援部のみなさんによる、フラッグガーランドのワークショップの様子。

中には、ガーランドをつくってくれた子どもたちが、自分がつくった1枚を探しに会場を訪れる様子も。地域のみんなでつくりあげたイベントだったことを実感します。

この1日のにぎわいの中で、新しいまちの風景が生まれ、そこからまた、このまちの魅力が浮かび上がっているように感じられました。

事前のワークショップでの装飾づくりから、当日ご参加いただいた皆さままで、このイベントに関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました!

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