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蝶のような屋根を持つ、荒野の一軒家「No Grid in Sight」

2014/12/01 posted by 未分類

私たち日本人にとって「荒野の一軒家」というと、どうしてもイメージしにくいものです。農耕を生業とした歴史を持ち、村や街に寄り添って暮らしてきたのが私たち。この写真のように、がらんと何もない平原に一戸建てを持つという概念はあ […...

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材料は廃タイヤ、みんなで建てる草原の家「Micro Earthship」

2014/12/01 posted by 未分類

世界的なサーフタウンとして有名な北ニュージーランドのラグラン。その海を眼下に望む広大な丘陵の一部の土地を購入したNathanさんとJessさん夫婦が現在も建築中なのが、床面積わずか10㎡のとても小さな廃タイヤの家だ。...

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