360度回転するアーティストのためのスタジオ「The Observatory: The Study and The Workshop」 2015/03/23 posted by 未分類 黒くて小さな2つの建物は、アーティストのためのアトリエ兼住居として制作された。この家に12人のアーティストが2ヶ月ずつ暮らす。そして半年ごとに計4か所、英国内を移動する2年間のプロジェクトの一環である。... MORE
コンパクトだから快適な、森の中の小さな住まい「Staked Cabin」 2015/03/23 posted by 未分類 アメリカ合衆国ウィスコンシン州の人里離れた森の中、自然豊かな周りの風景とは異質な家が建っています。 積み木を積み上げて作られたような、この家の名前は「Stacked Cabin」。2012年に建築事務所「Jonsen S […... MORE
YADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」、初号棟の設置場所が決定! 2015/03/23 posted by 未分類 クラウドファンディングで300人の方々から、320万円のご支援を頂いたYADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」ですが、初号棟の製造が開始され着々と準備が整っています。 こちらの初号棟は、モデルルーム・ […... MORE
コンテナアパートを利用した地域活性プロジェクト「The Ayalim Village at Sderot」 2015/03/22 posted by 未分類 イスラエルのSderotという村はイスラエル南部に位置し、ガザから近いためガザ紛争では報道陣の拠点となった場所である。 一般人が住むには危険だと思われる地区なのだが、現在この地域を復興させるためのプロジェクトが進んでいる […... MORE
オトナの臨海学校 in 伊東 390坪 2015/03/21 posted by 未分類 伊豆高原にあるこの家は、臨海学校気分を楽しめる物件だ。 物件概要 エリア:静岡県伊東市赤沢字横瀬 価格:成約済 建物面積:61.19坪 敷地面積:390.22坪 間取り:4SLDK 物件の詳細情報・お問い合わせはコチラ... MORE
【特集コラム】第1回:生まれた国で全く違う私たちの暮らし|世界の豊かな暮らし方 2015/03/21 posted by 未分類 45Lのバックパックにカメラと画材と少しの着替えを詰め、世界をヒッチハイクで駆け回った。それが私の20代。東南アジア、オセアニア、ユーラシア大陸、アフリカ大陸……実にたくさんの国を旅した。 風や鳥 […... MORE
小屋のトンネルを抜けて手に入れる、ノルウェーの絶景「Tubakura Mountain Hub/OPA FORM」 2015/03/20 posted by 未分類 ノルウェーの建築学生による小さな小屋は入り口のデザインが特徴的。遊び心のあるデザインは、子供の心だけでなく大人の心も捉えて離さないだろう。... MORE
潜り込んで眠れるソファ「Camp Daybed」 2015/03/20 posted by 未分類 またまた徹夜で会社に泊まりだ……あなたはどこでどんな風に仮眠をとっていますか?デスクで突っ伏して?ソファで丸まって?少しでも快適に眠った方が、起きてからもっと仕事をがんばれますよ!... MORE
電気・水道を自分でまかなえる、完全オフグリッドのタイニーハウス「The Matchbox 」 2015/03/19 posted by 未分類 近年アメリカでは「タイニーハウス」が著しい進化を見せている。タイニーハウスは「小さな家に住む」という概念だけでなく、普通の家よりも住まいに関わる出費が押さえられる点や、そして何より環境に優しい家作りという点で人気がある。 […... MORE
タイニーハウスワークショップ後半リポート 2015/03/19 posted by 未分類 長かったようで短かった3ヶ月のワークショップ、怒涛ごとく過ぎ去った時間でしたので、振り返るまでに少し時間がかかりました。前半戦のハイライトに続き、後半3回分のまとめをしました。最後にワークショップ全体をまとめた映像があり […... MORE
猫と共生するオフィス「Cat House」 2015/03/18 posted by 未分類 以前、猫用のトンネルや隠れ場所がある「CATable」というテーブルをご紹介しました。職場にペットがいるのは癒しと共に悩みもつきもの。こちらは猫の喜ぶオフィスになりそうです。... MORE
【特集コラム】第2回:プロダクトからお店まで、アップサイクルから生まれるモノと空間 2015/03/17 posted by 未分類 廃棄物を再利用してより良いものに生まれ変わらせ、新しい価値と循環を生む考え方として注目されている「アップサイクル」。 連載第1回ではアップサイクルの定義と世界におけるムーブメントについて触れましたが、アップサイクルの考え […... MORE