自然が一望できる小屋。チリで見つけた「House GZ2」 2018/11/08 posted by 未分類 このスモールハウスが建っているのは、南米、チリの首都・サンティアゴから南下したロス・ラゴスと呼ばれる場所にある、ロンコナオ湖近くの小さな崖の上。アルゼンチンとチリをまたいで、世界遺産にも指定されているパタゴニアと呼ばれる […... MORE
京浜急行電鉄 / Tinys Yokohama Hinodecho 2018/11/07 posted by 未分類 高架下デッドスペースの活用をテーマとし、可動産・タイニーハウスを利用した日本初の複合施設(ホステル、カフェ&イベント、水上アクティビティ)を神奈川・横浜で展開(2018年4月オープン)京急電鉄と横浜市と共にまちづくりや高 […... MORE
シンプルさを徹底追求。リトアニアのスモールハウス「Etno Hut」 2018/11/07 posted by 未分類 東欧・リトアニアの自然豊かな森を背に、ポツンと佇むタイニーハウス「Etno Hut」は、リトアニアのパカルニスケスに本拠を置く建築会社のUtopium(ユートピウム)によってデザインされた。... MORE
雪のすべり台の屋根。倒木を使ったチリの極寒仕様の山岳キャビン 2018/11/06 posted by 未分類 角度によっては、歩く巨大ロボのようにも見える高床式のキャビン。シャープに傾斜する屋根と支柱の2本足のコンクリートが目を引きます。黒く焦げた外観で、まるで山の原生林に擬態しているかのようです。... MORE
小屋×都市 #02 好きな世界をつくる小屋|都市を科学する〜小屋編〜 – オンデザインパートナーズ×YADOKARI 2018/11/06 posted by 未分類 何のために「小屋」が欲しい? 「小屋」はどんな使い方ができる? 「都市を科学する」の小屋編。 まずは、大好きな世界に、没頭する小屋を集めた。 大好きな空間を実現する 小屋は、大好きな空間を実現するひとつの形だ。 たとえば […... MORE
材料はすべて拾ってきた!? 自分好みのモバイルハウス「The Truck Cabin」 2018/11/05 posted by 未分類 ここアメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.の広い荒野を走り抜けるのは、非常に独特なデザインとフォルムをしたモバイルハウス。 制作したのはJacob Witzling(ジェイコブ・ウィッツリング)、小学校の先生だ。教師のか […... MORE
デジファブがかなえる、人と地域を結ぶ家づくり(前編) 2018/11/01 posted by みんなで考える住まいのかたち「小さな住まい」 近年の建築業界で注目されている「デジタル・ファブリケーション」。 レーザーカッターや3Dプリンタなどの、コンピュータと接続されたデジタル工作機械を使い、設計データ通りにさまざまな素材を切り出し、製作する技術のことです。 […... MORE
ノマドのために作られた。レンタルスモールハウス 「Pay as You Live」 2018/11/01 posted by 未分類 ここはドイツの首都、ベルリン。そこに本拠を置く「The Cabin Spacey」チームが設計したこのスモールハウス、総面積としては約34.4平方メートル。 黒い外壁で五角形のフレームが特徴のスタイリッシュなスモールハウ […... MORE