日本のミニマルライフ、スモールハウスムーブメントを牽引する“YADOKARI”代表さわだ・ウエスギ、下野弘樹さん(まちとひとの未来の発明家)、久志尚太郎さん(TABI LABO代表)、山路祐一郎さん(福岡テンジン大学理事)にてトークイベント in 福岡天神が開催されます。(主催:Rethink Books)
まちとひとの未来の発明家/フリーランス
東京でNPO支援のベンチャー企業を経て2011年に福岡でフリーランスとして独立。「まちとひとの未来の発明」をテーマに多分野で新規事業やプロジェクト中心にプランナー・ディレクターとして活動。最近は空きテナントや公共空間など未活用スペースの利活用を中心に、清川で1坪の小屋型ショップが並ぶ清川リトル商店街や、天神のオフィスビルにて多分野の若い世代が集まるクリエイティブな活動拠点「Future Studio 大名+」を企画運営。多彩な引き出しとつながりを活かして企業やまちの課題に対して新しい視点から創造的なアイデアを小さく生み育てる社会実験的なモデルを推進している。
久志尚太郎
TABI LABO 代表取締役
中学卒業後、単身渡米。日本に帰国後、19歳でDELLに入社。21歳から23歳までの2年間は同社を退職し、世界25ヶ国のヒッピーコミュニティをまわる。復職後は25歳でマネージャーに就任。同社退職後、宮崎県でソーシャルビジネスに従事。2013年より東京に拠点を移し、2014年2月22日にTABI LABOを創業。