【イベント8/28(木)参加無料!】志摩の魅力を知る、「モビリティ×まちづくり」トークセッション+志摩プレミアムダイニング+YADOKARI新タイニーハウス リリースイベント|三重県志摩市×YADOKARI

志摩の魅力を知る、「モビリティ×まちづくり」トークセッション+志摩プレミアムダイニング+YADOKARI新タイニーハウス リリースイベント|三重県志摩市×YADOKARI

志摩市×YADOKARIのコラボレーション企画として、持続可能なまちづくりを推進する志摩の魅力発信トークセッション、併せてYADOKARI 新オフグリッドタイニーハウスのリリースイベントを開催します!

◎イベント概要

三重県志摩市。2016年、伊勢志摩の地において「G7伊勢志摩サミット」が開催されたことも記憶に新しく、2018年に「SDGs未来都市」、2019年に次世代移動サービス「MaaS」の先行モデル地域にも選定され、先進的な取り組みにも力を入れている自治体です。環境・経済・社会の視点から持続可能なまちづくりを進めています。

今回、「移動する暮らし(テレワーク・ワーケーション、二地域居住など)」「モビリティ×まちづくり」推進の一環として志摩市×YADOKARIのコラボレーションにて、キャンプ場での宿泊用途での稼働はもちろん、観光誘致のアイコン、災害・緊急時の仮設住宅としての新たな活用に期待が掛かります。

イベント第1部では、志摩の特産を利用したビュッフェ形式の「志摩プレミアムダイニング」で参加者の皆さまに舌鼓いただきながら、観光・市政・食・暮らし・アクティビティ・移住等から見える志摩の魅力、MaaS、SDGs未来都市を通じたまちづくりをテーマにしたトークセッションを開催。

第2部では、志摩オートキャンプ場に先行設置するYADOKARI新オフグリッドタイニーハウスのお披露目イベントを同時開催。今回設計を担当していただいた建築家・デザイナーのPuddle加藤匡毅さんをお招きし、デザインに込めた想い、YADOKARIとのトークセッションを行います。また新モデルのこれからの展望、可能性、活用方法についてのお話もさせていただきます。

様々な視点から志摩の魅力・価値を知ることのできるイベントです。ぜひご友人お誘い合わせの上、お越しください。

◎当日のスケジュール

1部:
・志摩の魅力を知る、「モビリティ×まちづくり」に関するトークセッション+志摩プレミアムダイニング
登壇者 志摩市長・志摩オートキャンプ場(阿津里浜リゾート開発株式会社 代表取締役)竹内千尋×YADOKARI
・志摩プレミアムダイニング プロデュース:ものがたり食堂

2部:
YADOKARI 新オフグリッドタイニーハウス・リリースセッション
登壇者 Puddle株式会社 代表・建築家 加藤匡毅
登壇者 YADOKARI株式会社 共同代表取締役 さわだいっせい / ウエスギセイタ

3部:交流会(参加者同士のフリーセッション)

◎このような方におすすめ

・三重県、志摩市に興味がある
・SDGs、MaaSなど先進的な地域の取組みに興味がある
・モビリティ×まちづくりに興味がある
・多拠点居住、移住地を探している
・志摩の風土や食に興味がある
・タイニーハウス・小さな暮らし・移動する暮らしに興味がある
 などなど

◎概要

日 時:2019年8月28日(水) 開場:19:15 開始:19:30〜 終了:22:00
会 場:Tinys Yokohama Hinodecho(神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先)
定 員:会場80名
申込み:https://shima-yadokari-20190828.peatix.com/
会 費:無料
主 催:阿津里浜リゾート開発(株)×YADOKARI

◎登壇者

志摩市長・志摩オートキャンプ場(阿津里浜リゾート開発株式会社 代表取締役)
竹内千尋

早稲田大学卒業後、志摩観光ホテル勤務。阿児町議会議員・阿児町長を経て志摩市長に。持続可能なまちを目指した「SDGs未来都市」や次世代移動サービス「MaaS」の先進的な取り組みに、豊かな自然・恵まれた食・日本遺産に選ばれた海女文化などの地域資源を掛け合わせ、”住んでよし、訪れてよし”の志摩市の実現に向け全力でまちづくりを進めている。

Puddle株式会社
共同代表・建築家 加藤匡毅

1973年大阪府生まれ。建築、インテリアの企画・設計からプロダクトの企画、空間デザインも手がける会社「Puddle」代表であり、一級建築士、デザイナー。隈研吾建築都市設計事務所、IDEE’などを経て、2012年にPuddle設立。既存の価値観に独自の視点を加えることで新しいものを作り出している。
http://www.puddle.co.jp/
著書:「カフェの空間学」(学芸出版)9月16日発売予定

YADOKARI株式会社
共同代表取締役
さわだいっせい/ウエスギセイタ

暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。暮らしに関わる企画プロデュース、タイニーハウス企画開発、遊休不動産と可動産の活用・施設運営、まちづくり支援イベント、オウンドメディア支援プロモーションなどを主に手がける。自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞受賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋(暫定終了)」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」などの名建築の保全再生にも携わる。著書に「ニッポンの新しい小屋暮らし」「アイム・ミニマリスト」「未来住まい方会議」「月極本」などがある。

志摩プレミアムダイニング プロデュース
Food Director
さわのめぐみ

家族全員が料理人という家庭で育ち、物心が着く頃には同じ料理の世界に。2年間イタリアへ修行、帰国後、イタリア料理という枠から飛び出し様々な料理を楽しんでもらえるようお店を持たず、ケータリングという形で料理を提供している。ケータリングや『ものがたり食堂』を中心に活動。2018年 新刊『分かったさんのこんがりおやつ』にて『料理レシピ大賞 in japan』にて絵本賞を受賞。『持たない暮らしの簡単つくりおきレシピ』監修。新刊『わかったさんシリーズ』レシピ監修

◎お申込みはこちらから

チケットサイトPeatixから事前申し込みの上、ご参加ください。
https://shima-yadokari-20190828.peatix.com/