【イベントレポート】星天qlayの日 星天qlayをもっと楽しむ1日
2024年7月20日(土)、相鉄本線 星川駅と天王町駅をつなぐ高架下施設「星天qlay」にて、初となるイベント「星天qlayの日」が開催されました!
いつもとは違うメニューを楽しめたり、普段は出会えない人とお話ができたり…。
そんな特別な体験と共に、星天qlayを普段より「もっと」楽しむことが出来るのが、この「星天qlayの日」です。
当日は、全長1.4mの高架下に展開された飲食店やカフェ、住居などたくさんの施設が一日限定のイベントや特別企画をご用意。合言葉「生きかたを、遊ぶ」を体現して皆さまをお出迎えしました。
はたしてどんな1日となったのでしょうか?イベントや特別企画が開催された3つのゾーンの様子を覗いてみましょう!
トークイベントから、一日限定の特別メニューまで。多種多様な体験で溢れた《Cゾーン》
今回は、ワオキッズにてトークイベント「星天qlayLAB(ラボ)」を開催しました。その他、特別企画の様子も併せてお伝えします!
●星天qlayラボvol.6 次の時代を”ソウゾウ”する遊びの力とは 「やってみたい」を応援しあう、まちと親子の関係性
「生きかたを、遊ぶ」というテーマについて多様な視点で考える「星天qlay LAB」。
今回は「次の時代を”ソウゾウ”する遊びの力とは 「やってみたい」を応援しあう、まちと親子の関係性」をテーマに、次世代の教育、そして地域の大人と親子の関係性づくりに取り組まれているお三方をゲストにお迎えし、トークイベントを開催しました。
多種多様な経験を通して、子どもたちの未来や次世代の教育の在り方と向き合い続けているゲストによって繰り広げられた、熱いトークの様子をお伝えします!
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〈ゲスト〉
植村英明 / CHEERS株式会社 CSO 株式会社ミライLABO 取締役COO
「全ての人が笑顔で暮らす世界」を軸に大学在学時に世界20カ国で国際協力。活動をする中で「子どもたち=未来の希望」と考え、教育先進国であり、幸福度が世界トップクラスの北欧で教育を学ぶ「教育ツアー」を大手旅行会社と企画運営。その後「世界をもっとカラフルに。」という理念を掲げ、渋谷でグローバル×アートの保育事業を運営しているミライLABOに入社。親子向けプログラムを約2万人に提供。2022年、「すべてのこどもたちに等しく機会を届ける」べく、企業×こどものブランディング事業を行うCHEERS株式会社の創業メンバーとなる。現在は100を超えるパートナー企業、団体、自治体とプロジェクトを推進。
古明地 祥大 / ワオキッズ星川園マネージャー
1987年、神奈川県横浜市生まれ。幼少期よりNPO法人横浜こどものひろばにて劇の鑑賞や子どもキャンプに参加。「子どもの成長に関わることのできる仕事に就きたい」と考え、2015年、民間学童を運営するワオ・ジャパン株式会社に入社。都筑区にあるワオキッズ勝田橋園で8年間マネージャーを務め、2024年現在はワオキッズ星川園(社会福祉法人ワオワオ福祉会)の開園に伴い、星川園マネージャーとして従事している。
中川 朋香 / ワオキッズ新羽園マネージャー 兼 新羽地区子どもネットワーク会長
ワオキッズの保育理念とともに「みんなちがってみんないい!」とインクルーシブ保育も目指して日々邁進中。2023年5月に新羽地区主任児童委員を発起人とした子育て関連施設の連絡会「新羽地区子どもネットワーク」の会長に就任。
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主体性と地域との繋がりを子どもたちに。
まず、今回のトークのテーマについてファシリテーターの山下から説明がありました。
山下: 今回の星天qlay LABは「次の時代を”ソウゾウ”する遊びの力とは 「やってみたい」を応援しあう、まちと親子の関係性」をテーマとして掲げました。ワオキッズ星川園さんを会場に、遊び、そして地域と親子の繋がりが秘める可能性について探っていけたらと思います。
まず「ワオキッズ」がどんな場所か、教えていただけますか?
古明地: ワオキッズは、放課後や長期休暇の時間を子どもたちと一緒に過ごし、日々の生活を見守っている民間学童です。
実は、子どもたちが小学校で過ごす時間は1年間で約1,200時間、放課後や長期休暇の時間は計1,800時間と言われていて、学校で過ごす時間よりもとても長い時間を学童で過ごしています。
そんな中、ワオキッズが大切にしていることが2つあります。
1つ目は、子どもたちが主体的に活動できる環境を作ることです。
なぜなら、算数や国語を勉強することももちろん大切なことですが、それよりも子どもたちが主体性を持って取り組む「遊び」の中で経験したことの方が、人生の糧になると信じているからです。
例えば、子どもたちが遊んでいる時間の中でお友達と協力し合ったり、話し合いをしても上手く伝わらなくて、「じゃあどうしたら伝わるんだろう」と考えたり。
学童で過ごす大切な時間を、大人に言われた通りにするのではなく、自分の「やってみたい」という主体性を大切に楽しんでもらいたい、そう願っています。
僕たちが大切にしているもう1つのことは、子どもたちと地域の人が関われる機会をたくさんつくることです。
自分の住んでいる地域に愛着を持ち、地域の人たちが関わり合う環境を作るためには、自分自身が子どもの頃に地域の人と関わり「楽しかった」、「関わってよかった」と思えた経験が必要なのではないかと思っています。
地域の中のコミュニティが少なくなってしまった今、ワオキッズが子どもたちと地域の人たちとの間に入りその輪を広げることによって、地域の人たちが主体的に繋がり合うあたたかい環境を生み出せたらいいなと思っています。
山下: 中川さんがマネージャーを務めるワオキッズ新羽園では、地域の方と一緒に活動するイベントや体験がたくさん行われていると伺っています。これまでにどんな活動をされていたのか教えていただけますか?
中川: グループホームの一画で野菜を育てたり、近くの企業の方とお餅つきをしたり、園の中で縁日を準備して地域の保育園の子どもたちを招いて一緒に遊んだりなど、本当にいろんな活動をさせていただきました。
グループホームでサツマイモを育てた時には、施設の方にプレゼントさせていただいたのですが、自分たちが作った野菜を他の人に食べてもらえたことに、すごく喜んでいる子どもたちの姿が印象的でした。
最近は、子ども会などのコミュニティも無くなってしまっているので、子どもたちが地域の人と話したり、季節のイベントを体験できる機会も減ってきているんですよね。そんな中、近くの企業の方にお願いをして実施させていただいたのがお餅つきの体験でした。
つきたてのお餅を初めて食べる子も多く、醤油やきな粉などたくさんご用意いただいたものの中から、地域の方と一緒に好きな味を選び、美味しそうに食べていました。
「普通のお餅は苦手だけどつきたてのお餅なら食べられる」と嬉しそうにしている子もいたりして地域との繋がりや、子どもたち自身の中での新しい発見など、たくさんの収穫が得られた活動でした。
山下: 素敵ですね!地域の方が持っている知恵や経験が、循環されているな、と。
子どもたちは、ワオキッズでの活動を通して、普段は出会わない方と繋がることが出来るだけではなく、自分を表現したり、誰かの役に立っていることを実感することが出来ているんですね。まさに主体性が育まれているのだなと思いました。
多種多様な体験と、”かっこいい”大人たちとの出会い
山下: 植村さんも、地域の大人と子どもたちの繋がりを重視したご活動をされていますよね。どんな活動をされているか、お話いただけますか?
植村: 僕は、CHEERS株式会社という会社で、企業と連携した子ども向けの職業体験プログラムを実施する活動を行っています。
早速ですが、みなさんに質問をさせてください。みなさんが子どもの頃になりたかった職業は何ですか?
様々な職業を思い浮かべていらっしゃるかと思いますが、例えば「キュレーター」という職業を思い浮かべた方はいないのではないでしょうか。なぜなら子どもの頃にこの職業に出会う機会は極めて少ないからです。
子どもたちが夢を見つけてその職業を目指すことには大きな原動力があり、今後の人生に影響を与えてくれるものですよね。
しかし、日本にある約17,000種類の職業のうち、子どもたちが知っているのはごく僅か。こんなにもたくさんの職業があるのにも関わらず、子どもの頃に触れたことがなければ、それらの職業を知ることも目指すことも出来ないまま大人になってしまうということに、僕は大きな課題意識を持っていました。
そこで僕たちが考えたのが、たくさんの職業と出会い夢を見つけるための体験を、多くの子どもたちに提供しようということでした。
現在は、様々な企業さんとコラボレーションをしながら地方を周り、子どもたちが夢を持つために必要な多種多様な体験の機会、そして”かっこいい”大人と出会えるイベントを開催しています。
山下: 確かに子どもの頃、サッカーが好きでサッカー選手を目指している子はたくさんいたけれど、サッカーに関わる他の職業を目指してる子は少なかった気がします。多様な職業を知ることの出来る機会って大切ですよね。
なぜその活動を、地域に焦点を当てて行っているのでしょうか?
植村: 首都圏には、キッザニアやイベントなど、職業体験が出来る機会や大人と関われる機会が増えてきていますが、地方ではそういった機会が圧倒的に少ないからです。
加えて地方の人口流出といった課題も問題となっているので、地方に住む子どもたちと、その地域の企業さんや大人が出会える機会を作り、子どもたちの将来の選択肢を増やすことが出来たらと思っています。
例えば地元の特産品作りを体験をしたり、地元のプロサッカーチームに出展していただいたり、アナウンサー体験をしたりなど、本当に様々な職業体験を用意しています。
また大企業様をはじめとした複数社様とコラボレーションをし、小学生が起業を体験出来る3ヶ月間のプログラムも毎年実施しています。
実際に事業計画書を作って出資の計画をしたり、大人を巻き込んで子どもたちがお店を出し、本物の現金を使用しながら収支計算を体験できるような機会を用意しています。
古明地: 職業体験って子どもたちにとってすごく大切なことですよね。地域を問わず様々なところで活動されているなんて素敵です。
実はワオキッズ星川店でも「職業体験の機会を作っていこう」と、いくつかの店舗さんからご提案をいただいていて。今のお話を聞き、実現したい気持ちがより強くなりました。
子どもたちと向き合うために大切な「遊び」の視点
山下: みなさんの楽しそうに活動されている姿を見ていて、子どもたちの「楽しさ」のために活動することはもちろんですが、そこに関わる大人がどれだけワクワクして子どもと向き合うかということも大切なのだろうなと思いました。
普段、お仕事を通して子どもたちと向き合う中で、大切にされていることはありますか?
中川: 私は、自分が楽しいと思うことじゃないと子どもたちも楽しいとは思わないんじゃないかと思っていて、自分が子どもの頃にやりたかったけれど出来なかったことを時に思い返しながら、今子どもたちと一緒に挑戦し、楽しんでいる感覚があります。
植村: 子どもたちが楽しんでいる場に、大人をどのように巻き込めるかということを日々考えながら活動しています。
法人営業を通して大人の方とお話をさせていただく機会が多いのですが、企業としてやりたい事と、個人としての想いが重なり合った瞬間に、すごく真剣に、楽しそうに向き合ってくださる姿を目にすることが多いなと感じています。
子どもたちには、そうやって楽しく生き生きと仕事をしている大人たちに是非出会ってほしいと思っているので、関わる企業の方から「この仕事楽しい」って言ってもらえるにはどうしたらいいか、常に考えています。
ここワオキッズを起点に、人が集い繋がるまちに
「子どもたちに楽しんでもらいたい」その一心で活動を続けているお三方のお話に、うなずきながら耳を傾け、中にはメモを取りながら参加してくださっている方の姿もいらっしゃいました。お越しいただいた方からはこんな質問もーー。
参加者: 「子どもたちが、学童や大きなイベントを通してではなく、日常の中で地域の人や大人と出会い、繋がれるきっかけを得ていくためにはどうしたらいいのでしょうか?」
古明地: 僕は娘と公共の施設で行われる小さなイベントによく参加しています。その場ですぐに仲良くならなかったとしても「また会ったね」って友達が出来ることがよくあるんですよね。
大きなイベントの場やお金を払って参加するものでなくてもいいので、やっぱり外に出ることや、興味のある場所に通ってみることが大切なのではないかと思います。
植村: お子さんからたくさんお話を聞いてみるということをおすすめします。
学校での活動や登下校の時間を通して地域の方と出会ったり、お話をする機会を得ている子どもたちも多いように思います。
お子さんから聞いた話の中で話題に上がった地域の方と、お会いした際に挨拶をしてみたり、声をかけたりするだけでも、良い繋がりを作ることが出来るかもしれません。
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あっという間に1時間のトークが終了。
後半は、ゲストや参加者の皆さんが、ご自身のお子さんのことについて真剣に相談をされている姿や、日々の子育てやご自身の子どもの頃について、和気あいあいとお話をされているあたたかい様子が見られました。
地域の方々の繋がりを作ることに取り組むワオキッズを起点とし、これからどんなつながりや、新しい暮らしが育まれていくのでしょうか。星天・天王町エリアのこれからが楽しみになる、そんなトークイベントでした。
星天qlayの日限定、特別メニューを販売!
ここからは星天qlayの各店舗による特別企画のご紹介です。
Cゾーンの芝生エリアでは、地産地消・無添加食材にこだわる飲食店「惣ざいと土鍋ごはん 時々クラフトビール。SAI.」が、お弁当とお惣菜の出張販売を行いました。販売開始前からたくさんのお客様にお待ちいただき、販売開始からおよそ15分でお弁当は完売。
あっという間の売り切れに、通りすがりの方々も驚いていました。
SAI.の店舗のほど近くにある「手織工房じょうた 横浜星川工房」では、星天qlayの日限定で、これまでに織り物を体験したお客様やスタッフの方が織ったリネンのミニ風呂敷とハンカチの販売を行いました。
手織工房じょうた: 「普段は手織り体験のみを行っていますが、気軽に工房に入っていただけるきっかけになればと思い、ミニ風呂敷とハンカチの販売を始めました。興味を持って手に取ってくださり、体験に興味を持ってくださる方も多かったです。まだ珍しいものと感じている方も多い織り物ですが、小学1年生から体験できる簡単なものなので、たくさんの方に体験していただけたら嬉しいです。」
ケーキや焼き菓子の販売を行うPatisserie & Cafe PINEDEでは、星天qlayの日限定の特別メニューとして、苺やバナナをつかったアイス入りのクレープの販売を行いました。猛暑の中での開催となった星天qlayの日にピッタリのメニュー。いつもよりもさらに美味しく感じられるクレープだったのではないでしょうか。
星天qlayの日限定!親子で楽しめるワークショップが行われた《Bゾーン》
Bゾーンに店舗を構えるReconnelは、ひまわりのブーケをつくるワークショップを開催しました。
3種類のひまわりやその他のお花の中からお好きなものを選び、自分のこだわりがたくさん詰まったブーケが作れる特別な機会。お子様から大人まで多くの方が楽しんで参加していました。店内にはこの日限定の大きなひまわりの展示も。初めて見る大きなひまわりと一緒に写真を撮っているお子様もいました。
同じくBゾーンに店舗を構える無印良品 500では、体育館の床材の端材で作られたキューブを使った立体パズル作りのワークショップを行いました。
最初は一緒に作業していたご家族も、気づけば無言になりそれぞれの作業に没頭。大人も子どもも夢中になって楽しんでいました。
2つのイベントを開催!《qlaytion gallery》
Bゾーンにあるシェアオフィス兼イベントスペース qlaytion galleryでは、2つのイベントが行われました。1つは「めぐる星天 英会話カフェ特別編!リメイククラフト」です。
ハーチ株式会社 室井さん: 「毎月開催している英会話カフェですが、今回は星天qlayの日の特別編ということで、英会話とクラフトを同時に楽しめる企画を開催しました。当日は家からお持ちいただいた空き缶をつかったクラフトを行い、英会話だけでなく、qlaytion galleryが大切にしているテーマ「循環」についても楽しく体験していただける盛りだくさんのイベントとなりました。初めて参加してくださった方が半分以上で多くの方にご参加頂けて嬉しいです」
同じくqlaytion galleryで開催されたのが「めぐる星天 「本トーク!」#4」です。
本を読むのが好きだけれどなかなか読めていない、読むことにハードルを感じている人など、本や読書の裾野にいる方が集うイベント「本トーク!」。今回は、タリーズコーヒー星天qlay店の店長 浜中さんをゲストに迎え、本や読書について参加者のみなさんと対話を行いました。
ファシリテーター 日置さん: 「星川天王町の町の様子を話されている方もいれば、それぞれの読書遍歴を話されている方まで。本への関心をきっかけに、参加者の方同士が繋がり合う場となりました」
自由でユニークな発想に溢れた《Dゾーン》
Dゾーンに構えるYADORESIでは、住民以外の人でも自由に遊びに来ることのできる「OPEN DAY」を開催しました。
今回のコンセプトは「ありえんピック」。オリンピックの開催に合わせて誰でも参加が出来るYADORESI独自のありえないオリンピックが行われました。
ありえない国旗デザインの展示や、競技の実施など、YADORESIの住民たちだからこそ生み出せるユニークな企画が繰り広げられました。中でも注目が集まったのが、住民がつくった聖火リレーゲームです。住民の方もふらっとお立ち寄りいただいた方々も、夢中になってゲームをしていました。
その他にも、お子さまも楽しめるお絵描きのワークショップ、住民や近所の方による「はなれマドマーケット」も開催しました。
クリエイター向けのコワーキングスペース「PILE」では、月に1回の開放日PILE OPEN STUDIOを開催。
PILE: 「OPEN STUDIOは、普段よりもお子様の出入りが多くなる1日です。今回は星天qlayの日ということもあり、お子様に楽しんでいただくための仕掛けとしてバブルアートを用意しました。たくさんの方々にアートを体験してもらうことが出来て嬉しく思っています」
飲食店や体験型施設など、多種多様な施設が、それぞれの持っている個性を活かしたユニークな企画を準備して皆さまをお迎えする「星天qlayの日」。
暮らしに活かせる新しい発見や知識を得られたり。
久しぶりの創作活動にワクワクしたり。
星天qlayの店舗スタッフやこのまちに住む人とゆっくりお話が出来たり。
普段のお出かけやお買い物では得られない、特別な時間を過ごせた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
立場や目的、住む場の垣根を越えて人と人とがあたたかくつながり「生きかたを、遊ぶ」。
そんな体験を多く創出する「星天qlayの日」に、これからもぜひ足をお運びいただき、一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです。
お暑い中ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!