家族で育てるログハウス。余白を楽しむ住まい方

都心部でのライフスタイルはそのままに、日常の中でもう少し自然を感じることが出来ることが「ログハウス」での暮らしです。

木のあたたかみや香り、時の変化とともに色合いが変化していく姿を室内で楽しむことが出来れば、たとえ都心に住んでいたとしても、まるで自然の中で暮らしているかのような気分を味わえるのではないでしょうか。

場所・時間・お金に縛られないライフスタイルの実現・提案を目指しているYADOKARI。
今回も、場所の特性に縛られることなく、都市部に住んでいながらも自然とのつながりを感じることの出来る住まい「ログハウス」の魅力についてご紹介します。

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自然豊かな鎌倉の山辺に佇む「HANS LOG」のログハウス。この家には、同じく鎌倉市内にある海辺のマンションから、一目惚れした山辺のログハウスへお引越しした大坪航さんご一家が暮らしています。

前回のインタビューでは、長野県の八ヶ岳山麓「クラスベッソ蓼科」内「HANDS LOG」のモデルハウスにご宿泊いただき、HANDS LOG」の印象や、これからのライフスタイルについて、ログハウス暮らしが始まったらやってみたいことなどを話してくださった大坪さん。

(前回の記事はRefill公式サイトから!)

今回は入居して4ヶ月が経った鎌倉のログハウスにお邪魔して、大坪さんご一家のライフスタイルの変化や、ログハウス暮らしの魅力を伺いました。

1ヶ所ずつ、自分たちで作り上げるログハウス

ーーー「HANS LOG」のログハウスで新生活をスタートして約4ヶ月が経ちますが、ログハウスに住んだことによって、生活に変化はありましたか?

家にいるのが本当に楽しくて、「居たくなる家」だなと感じています。前の家は海が目の前という立地の良さは魅力でしたが、家の中にずっといたいなと思うことはなくて。ですがログハウスに暮らし始めてからは、家の中にいると気持ちが安らいで、休日に一日中家にいても全く苦にならないんです。そこは大きな変化だと思います。

ーーーアウトドア好きな大坪さんが「家にいるのが楽しい」と感じるのはすごいですね。ご自宅にいる時間が増えたなかで、ログハウスならではの特徴を感じることはありますか?

本格的な夏を迎えるのはこれからですが、今のところ家にいて暑さや寒さを感じることがあまりなくて。調湿効果があるからか、家にいても気温や湿度のストレスを感じないのは良いところかな。あとは、室内干しでも洗濯物がよく乾くのが嬉しいですね。


ーーーログハウスの内装はお引き渡し時からかなり変化していると思いますが、ご自身でDIYされたのでしょうか?

この家に住み始めてからかなりDIYに凝っていて、自分たちで少しずつ家を作っています。テレビの後ろの壁掛けにネジを打ったのが僕のDIYのスタートでした。始めは簡単な家具の組み立てに使うような3ボルトのプラスビットを使っていましたが、太い丸太が使われている箇所はそれだと太刀打ちできなくて。いろいろ調べた結果、マキタのインパクトドライバーとドリルを購入しました(笑)。

自分たちで1週間に1ヶ所ずつ進めていこうと話をして、窓に竹材のウッドブラインドを付けたり、クローゼットの中に無垢材を使って手作りの棚を設置したり、照明がなかったところにシーリングライトを付けたり、キッチンの収納を増やしたり、趣味の筋トレ用のロープや懸垂のグリップを設置したりと進めてきました。

引っ越したばかりの頃は、週に5~6回くらいのペースで近くのホームセンターに通っていましたね(笑)。最初は木材の板の目が分からず間違った切り方をしてしまったりもしましたが、少しずつDIYのスキルも上がっているのではと思います。この家に住むまでは工具メーカーの名前もあまり分かっていませんでしたが、用途に合わせて工具がすごく増えたし、木材の種類にもかなり詳しくなりました。

ご自身で設置したロープでトレーニングをする大坪さん

大坪さんが設置した懸垂のバー。奥様はぶら下がり健康器として使用しているんだとか。ぶら下がって腰を伸ばすととても気持ち良いそうです!

家族も友人も、みんなで「家」を楽しむ

ーーー前回のインタビューでお話しいただいた「お家キャンプ」の構想は実現しましたか?

実は今、業者さんに依頼して庭を整える計画を進めているんです。カリフォルニアスタイルのドライガーデンにして、タープを貼ってバーベキューやキャンプができるようにしたいと思っています。


庭の奥には、裏山のハイキングコースに繋がる階段があって、その奥が竹林になっているんです。そこも整備していただく予定なので、綺麗になった竹林をライトアップして、グランピング施設のようにできたら面白いなと思っています。

あとは畑も作る予定です。日照時間があまり長くないので、パクチーやキノコなどを育てようと考えています。ゆくゆくは庭にピザ窯を設置するのも良いなと思っているので、畑で育てた具材でピザを作れたら最高ですね。庭が完成したら、アウトドア好きの友人がテントを張って泊まったりしたら楽しいだろうなと思っています。

これから素敵な場所に変わる予定の庭

段々畑になる予定の斜面

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「ログハウス」での暮らしをスタートして生活が一変。生活に新しい楽しみが増えたという大坪さん。
その変化は大坪さんご自身だけにあったのではなく、ご友人やご家族との過ごし方など、周囲の人の暮らしにも変化をもたらしたのだとかーー。
はたして、どんな変化があったのでしょうか?

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