◎イベント内容(第2回)
「なんとなく毎日過ごしてるけど、このままでいいのかな?」
そんなあなたに届けたい、ちょっとリアルな話。
1年間だけの共同生活を経て、自分と向き合った人の“その後”を聞く時間です。
新しい選択肢が見つかるかはわからないけれど、
ふとした言葉が、今の自分と重なるかもしれません。
舞台は、横浜・弘明寺にある “1年限定” のシェアハウス「ニューヤンキーノタムロバ」。
卒業生たちの「今」を聴いていくトークシリーズ、第2回のゲストは町田至謙さん!
2022年4月、海上自衛隊として働きながらタムロバに入居。その2年後、現在は千葉の海辺でサーフィンを楽しみながら、料理の世界に飛び込んで新しい日々を過ごしています。
今回は、そんなヨシさんにタムロバでの暮らしや、料理という新たな道を選んだ理由など、気になるあれこれをお聞きしていきます!
【話す人】
町田 至謙
海上自衛隊に4年間勤務。
上司を見た時にこんな上司になりたくない!
と思い海外一人旅。
ニューヤンキーノタムロバに住んでる時、1日店長を数回やった際に飲食に興味が出てきて
たまたまその後インドネシアのロンボク島にあるオーガニックファームに約1週間滞在した時に飲食の素晴らしさ大切さを学び料理人になる事を決意し東京の創作居酒屋→クルックフィールズで料理を学んだ。
現在は千葉の海沿いで薬膳料理を学びながらサーフィンをするライフスタイルを送っている。
今後は個人でお店をやりたいなって思ってるのとプロサーファーになりたいなって思ってます。
今月末サーフィンの試合に出ます。
◎気になるQ&A、全部聞いちゃいます!
・なんでニューヤンキーノタムロバに入ったの?
・実際、1年間の共同生活ってどうだった?
・2年経った今、タムロバでの経験はどんなふうに活きてる?
・海上自衛隊から料理の世界に入るってどういうこと?
・不安はなかった?家族や周囲の反応は?
◎参加するとこんなことがわかる!
◼️1年のシェア暮らしで、人生にどんな変化と影響があったか。
◼️自衛隊から直感信じてサーフィン&料理の世界にどうやった入ったか。
◼️ “好き”を仕事にしたリアルを語ります。
◎こんな人におすすめ
・ 今の働き方や暮らしに、なんとなく違和感がある
・ 自分の「やりたいこと」がまだ見つからない
・ 人生に新しい風を吹かせたい
・ 自分と向き合うってどういうことか知りたい
・ 日常の外にある、ちょっと変わった暮らし方に興味がある
・ ニューヤンキーノタムロバ、ちょっと気になってた
◎イベント概要
【日 時】 2025年 5月22日(木)20:00~21:00
【参加費】 無料
【会 場】 オンライン
【主 催】 YADOKARI
ニューヤンキーノタムロバとは?
横浜・弘明寺にある “1年間限定” の共創型コリビング。
住人は年齢も職業もバラバラ。だけど「本気で自分と向き合いたい」という共通点を持つ人たちが選考を経て集い、暮らしながら語り合い、動き出す場所です。
instagram
▶ https://www.instagram.com/tamuroba/
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