◎イベント内容(第3回)
「なんとなく毎日過ごしてるけど、このままでいいのかな?」
そんなあなたに届けたい、ちょっとリアルな話。
1年間だけの共同生活を経て、自分と向き合った人の“その後”を聞く時間です。
新しい選択肢が見つかるかはわからないけれど、
ふとした言葉が、今の自分と重なるかもしれません。
舞台は、横浜・弘明寺にある “1年限定” のシェアハウス「ニューヤンキーノタムロバ」。
卒業生たちの「今」を聴いていくトークシリーズ、第3回のゲストは平野 知菜さん!
ちなさんは2022年4月に、保育士としてニューヤンキーノタムロバに入居。
そして今、2年の時を経て、なんと静岡県・南伊豆町の地域おこし協力隊として活動中!今回は、そんなちなさんに、気になる質問をぶつけていきます!
「なぜタムロバに入ったの?」「どんな暮らしだった?」「その経験が今どう生きているの?」
地域に飛び込む決断の裏側まで、ちなさんがざっくばらんに語ってくれます。
【話す人】
平野知菜(ひらのチナ)
神奈川県出身。
玩具メーカーの企画営業、国際協力系NGOインターンを経て、公務員保育士へ。
その時代をニューヤンキーノタムロバで過ごす。
シェアハウス退去と同時に退職。その後は職人(サインペインター)の道を進む。
2024年4月から南伊豆で暮らしはじめ、本年2月から南伊豆町地域おこし協力隊に着任。
タムロバの暮らしの前と後で、変化したことを話します!
◎気になるQ&A、全部聞いちゃいます!
・なんでニューヤンキーノタムロバに入ったの?
・実際、1年間の共同生活ってどうだった?
・2年経った今、タムロバでの経験はどんな風に活きてる?
・なんで南伊豆で地域おこし協力隊をやってるの?
◎参加するとこんなことがわかる!
◼️ 自分の可能性を広げるためにできることがわかる
◼️1年でどんな風に人生が変わったのか、その実際の体験
◼️どんな経緯で地域で活動するようになったのか
◎こんな人におすすめ
・今の働き方や暮らしに、少し違和感を感じている
・自分のやりたいことがわからなくて、何かヒントが欲しい
・人生に新しい刺激を求めている
・地域やコミュニティに関心がある
・ニューヤンキーノタムロバ、ちょっと気になってた
◎イベント概要
【日 時】 2025年 5月23日(金)20:00~21:00
【参加費】 無料
【会 場】 オンライン
【主 催】 YADOKARI
ニューヤンキーノタムロバとは?
横浜・弘明寺にある “1年間限定” の共創型コリビング。
住人は年齢も職業もバラバラ。だけど「本気で自分と向き合いたい」という共通点を持つ人たちが選考を経て集い、暮らしながら語り合い、動き出す場所です。
instagram
▶ https://www.instagram.com/tamuroba/
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