• 毎度たくさんの方にお越しいただいている未来サンカク会議、次回は6月28日(金)に開催いたします。成田国際空港とYADOKARIがコラボレーションをし、“「動かす」と、「動きだす」もの…!?”をテーマにトーク&ワークショップを行います!

    ◎「未来サンカク会議」とは

    未来サンカク会議は、「暮らし」「住まい」「コミュニティ」「まちづくり」といった分野で新しい価値を探求してきたYADOKARIと、様々な分野の第[…]

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  • 大自然の中にあるワークスペースを持つことを夢見るクリエイターは多いだろう。
    雄大な自然の中の身を置いてみると、朝日を見ているとき、何気なく散歩をしているときなどあらゆる場面で、思いがけない新たな発想やユニークなアイディアに出会える。
    まるで、ひらめきやアイディアがあちこちに落ちているかのようだ。

    フィンランド中部のポロヴェシ湖畔にある「Filmmakers Hut」(フィルムメイカーズ・ハット)は、そんな新たなア[…]

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  • オーストラリアの建築家であるアドリアーノ・プピリがアイコニックなデザイン性と2つの窓が特徴的がタイニーハウスをデザインした。
    名前は、「IMBY」:In My Back Yard (イン・マイ・バックヤード)。日本語に訳せば「私の裏庭に」ということになる。彼は、その名の通り裏庭で使用することをイメージし、自分でセルフビルドすることのできるスモールハウスを作るための建築キットを考案したのだ。

    昔ながらの木製の小屋[…]

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  • ニュージーランドのノースランド地方、カイワカの草原に2つのキャビンが建っている。ノースランドは、ニュージーランドの中でも最北端にある地方。カイワカはその中にある人口540人ほどの小さな村だ。

    小さな村の大草原にあるのは「Twin Cabins Eyrie」という小さなお家。木材で作られており、外部からエネルギーを供給しないオフグリッド仕様なのだそう。1500㎡2の、宮殿が建てられそうな広さの土地にポツンとふたつ。その[…]

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  • ニュージーランドのビーチに建っている1軒の家。

    5人家族が住むこの家の面積は、たったの40㎡。40㎡と言えば、日本では一般的に2LDKの間取りがとられ、2人暮らしがちょうどいいくらいの大きさだ。
    しかし、彼らにとって40㎡は、ちょうどいいぴったりの大きさだそう。そう思える秘密は、とても大きな開口部と、家の周りに広がるビーチにあるという。

    どんな秘密が隠されているのだろうか。

    写真を見ればわかるように[…]

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  • イギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの連合王国。そのイングランドの首都であるロンドンは、非常に長い歴史を持つこの国の中心で、世界の様々な人種があつまり、モダンと伝統が相まった様相をなす街。
    ロンドンは街の中心を流れるテムズ川とともに発展して来た。
    古代から文明は川を中心に発展してきたが、近代化とともに次第にその関わりが薄れていく。しかし、テムズ川では、現在でも人々の暮らしと深い関わり[…]

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  • オーストラリアではキャンピングカーは、低価格で広い居住空間のあるトレーラーハウスが一般的。2020年に登場したBase Cabinは、前から見るとAフレーム、後ろから見るとスクエアの形状の、錯視しそうな多面体デザインが特徴だ。

    ミレニアル世代のキャンピングカーBase Cabinは、メルボルンを拠点とするs[…]

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  • 毎月たくさんのお客様にご来場いただくYADOKARIのタイニーハウス見学会!
    6月は15日(土)・16日(日)の2日間限定で開催いたします。
    そして今回は【ROADIE 寒冷地モデル】初公開となります!!

    ROADIE寒冷地対応モデルは「自然の中の暮らしを実現するタイニーハウス」というコンセプトから企画・開発を行いました。
    ロフトスペースを含む約20㎡の広い空間でありながら車検が取得できる[…]

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  • 6月1日(土)〜6月4日(火)で開催予定だった、鶴川ダンチホリディですが台風の影響および開催期間の雨天予報のため、開催を中止することとなりました。

    振替開催を予定しておりますが、日程につきましては、決まり次第お知らせいたします。

    ご準備をいただいていた出店者・出演者の皆様および、楽しみにしていただいていたお客様にはご迷惑をお掛けしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解とご了承を[…]

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  • 今回ご紹介するタイニーハウスがあるのは、イタリア北部に位置するトレッビア渓谷。山や川などの自然に囲まれ、たくさんの旅行者や、カヌーやカヤック、ラフティングなど水上スポーツを愛する人々が訪れる場所だ。

    そんな大自然の急勾配の段々畑の跡に、木造のタイニーハウス「The Hermitage Cabin」が建てられた。

    ネットワークからも切り離され、自然の中にポツンと佇むその小さな小屋のような建物は、実は、日本の茶[…]

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  • ここはビクトリア州南西部、オーストラリアの先住民グンディチマラ族の伝統的な土地として知られるローズブルック。
    自然豊かなこの土地に、1台のタイニーハウスが佇んでいる。その名も「The Brook House」。

    この住まいの注目すべきポイントは、伸縮可能な屋根を採用し、タイニーハウスにとって重要な可動のしやすさと狭さを感じさせない空間づくり、そのどちらも体現しているということだ。

    運ぶ時は屋根を出来るだけ[…]

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  • 複雑な幾何学模様を組み合わせて作られているタイニーハウス、名前は「Liberte Tiny Houses (リベレート・タイニー・ハウシーズ) 」。建築者はオランダ在住の Willeke Makatita (ウィレッケ・マカティータ)、実際に葉っぱを折りたたんだときに出来る形からインスパイアを受けてこのようなデザインにしたそうだ。

    「できる限り生活をシンプルに、そしてできる限り自然に近い生活を」という、オーナ[…]

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  • オレゴンの砂漠の中、銀色に輝くこの建物は異彩を放つ。まるでSF映画を見ているかのようだ。

    ここ、Alvord desertはオレゴンで最も乾燥し、死火山の山々が連なる砂漠地方。そのワイルドな環境がゆえに住む人々は10,000人以下で、1人あたりの面積は1スクエアマイル、おおよそ2.59㎢[…]

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  • アメリカ・西シアトルの タイニーハウス物件「Tipsy」。“わたしも将来タイニーハウスを持ちたい” とゲストたちを魅了する、16.7㎡の車上タイニーハウスの魅力は、一体何なのだろうか。

    アメリカの建築やインテリアデザインのトレンドとして、「ラスティック&モ[…]

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  • 高原の上、前景に広がるおだやかな池。その背後には大きな木が涼しい影をつくっている。チェコの伝統的な漁師の小屋からインスピレーションを受けた三角屋根のキャビン。開放と静寂の調和が素晴らしい、マインドフルネスにぴったりなミニマルデザインだ。連続したギザギザのファサードをよく見ると、1棟だけ切り離されたり、部分的に凹んだりしているから面白い。

    池のほとりの家族のホリデーハウスは、チェコのプラハを拠点とす[…]

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  • 「プレハブ住宅」と聞くと簡素な作りの建物が思い浮かぶ。しかし最近では、お洒落な作りのプレハブ住宅が増えてきていて、どこにでも設置できる手軽さと自由に組み合わせることができるアイディアで人気だ。
    この「The Milan」と呼ばれるプレハブ住宅はユニークで、貨物用コンテナと同じ大きさながらコンテナを使用せずに建てられた建物なのだ。

    オーストラリアに拠点を置くNova Deko Modularは、世界各国や都市[…]

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  • 北欧・デンマークは、裸の王様やマッチ売りの少女などの作家・アンデルセンが生まれ、レゴが生まれた地としても有名な国。そして世界一幸福な国ともいわれている。

    そんなデンマーク北部に、Mariager Fjord ( マリアジャー・フィヨルド )と呼ばれる、デンマーク最長の峡湾(内陸深く入り込んだ渓谷状の狭い湾)がある。全長35kmほどで、その河口を塞ぐように飛び出ている Als Odde ( エルス・オー )というビ[…]

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  • 「TimberCab 550」は、アイダホ州北部の Lake Pend Oreilleという湖の畔に建てられたプレハブ[…]

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  • YADOKARIは、TENAR the Outdoor Hotel(株式会社CountryWorks)との提携を開始。「LIFESTOCK」を活用して、2024年1月に新しく誕生した「ALPS LAPS withTENAR(山梨県南アルプス市)」、及び、「 TENAR 安曇野穂高ビューホテルフィールド(長野県安曇野市)」両拠点を対象とした、[…]

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  • 大好評の「ALPS LAPS withTENAR”現地説明会」、5月19日の開催が決定いたしました!

    YADOKARIは、TENAR the Outdoor Hotel(株式会社CountryWorks)との提携を開始しました!
    タイニーハウスを所有・共有・収益化できる[…]

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