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YADOKARIについて

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via: stevenholl.com

スティーヴン・ホール・アーキテクツが、2年に渡って広大な土地を開発する中で完成させた「Ex of In House」という住宅。個人のゲストハウスやアーティストが使用するために設計された住宅であり、ニューヨーク州のラインベックという小さな街にある森の中に建てられた。「Ex of In House」の設計では、「空間」という言葉を探究しているという。周囲の自然環境と一体化するような住宅において、内部空間に存在するエネルギーをターゲットとして探究し、現代にはびこる建築用語や大量生産方式を問い質したいという想いが根底にあるという。

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パスタの種類はなんと100種類以上!

世界の家庭料理を旅しよう!世界中の食卓で料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)をマッチングするWebサービス、KitchHikeです! 旅先で現地の人を訪ねて、世界中の食卓を実際に取材してきた模様を臨場感たっぷりにお届けいたします。

第11回目の舞台は南イタリアです!

南イタリアは、年間を通して過ごしやすい気候。酪農や農業が盛んです。 中枢都市であるナポリ周辺では、オリーブオイルやトマト、レモンをふんだんに使った料理が楽しめます。特に世界遺産のアマルフィは、レモンの産地で有名!その品質は世界でも有数と言われています。

イタリアの歴史を紐解いていくと、実に多様な食文化があることに気付きます。パスタやピザを思い浮かべがちですが、地域ごとに異なる料理や食習慣が存在しているのです。 北部はゲルマン系民族、南部はギリシャ系民族の影響が大きいとされています。

各地に点在する街ごとに伝統料理があり、なんとパスタはイタリア全土で100種類以上もあるとのこと!できるなら、すべて食べてみたいですね!
食習慣を大きく分けると、北イタリアでは米とバターを食べることが多く、南イタリアではパスタやピザが好まれています。
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Via: eat-drink-design.com

フードスタンドをオープンしたい人は多いのではないだろうか。レストランほどしっかりした店構えでなくても、気軽にテイクアウトできるお店を持つことは、何とも言えない魅力がある。でも「車内や屋台の狭いキッチンで上手く調理できるか自信がない」「充分なスペースが欲しい」「見かけもおしゃれなものがいい」など、理想の条件を挙げていったらきりがないものだ。まるでそんな理想をかなえるためにデザインされたようなキッチンがあるので、ぜひご紹介したい。 (さらに…)


ゆるやかに下る草地に寝転がり、流れゆく雲をながめる。ああ、この解放感!さあさあ、今日は何をする?

物件概要
エリア:静岡県伊東市八幡野 価格:630万円
建物面積:27.54坪 敷地面積:367.84坪
間取り:3LDK

物件の詳細情報・お問い合わせはコチラ
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via: mrbcoffee.com.au

イベント会場に、香り豊かな本格コーヒーがあったら。特に結婚式場で、マシンで淹れる本格的なコーヒーブースがあったら、なんと気の利いた新郎新婦だと思ってしまうことだろうか。

オーストラリアで展開しているコーヒーショップMr.Bは、そのようなニーズに注目したポップアップショップ。現在、メルボルンとジーロングを拠点に、ビクトリア州各地でポップアップショップを開いている。 (さらに…)

「タイニーハウスデザインコンテスト2018」を開催

2017年に第1回「タイニーハウスデザインコンテスト2017」を開催し、100組近い応募から7組の作品が入選し、2017年11月4日には小菅村にて表彰式とYADOKARIを交えた座談会が行われました。

そして今回、小菅村とYADOKARIが共同で第2回となる「タイニーハウスデザインコンテスト2018」を開催、2018年11月5日より応募受付を開始します!

▼ コンテストの詳細はこちら
http://kosuge.yadokari.net/

タイニーハウスが教えてくれること。大自然に包まれる感覚。家が小さいからこそ生まれる、人と人の密なつながり。自由なアイデアをカタチにする面白さ。そして、無駄のないシンプルな生活によってもたらされる心の安定……いくつでも、挙げることができそうです。

「ぜひタイニーハウスに住んでみたい、いや、いつかは自分でも建ててみたい!」そんなふうに考えている方も多いのでは?

今年、東京からほど近い、山梨県の小菅村で「タイニーハウス デザインコンテスト 2017」が起動します。小菅村はタイニーハウスを軸に、地域全体を盛り上げようとしているそう。小さな住まい方に興味のある人に、ぜひ注目して欲しい村なのです。

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2017年1月21日 に行われた『これからの共同体の作り方』会議(会場:BETTARA STAND 日本橋)公開インタビュー記事。最終回である第4回は、新しい時代に重要な資質や、佐々木さんの考えるこれからの時間や場所、お金の使い方についてうかがう。

vol.1 この時代に向き合うために、私たちに必要なのは“暮らし”と“共同体”
vol.2 今どきの共同体作りにフィットするのは、“ゆるゆる”したつながり方
vol.3 壁を取り払い、外に出よう! スモールな暮らしがもたらす広い世界
vol.4 進化した“ていねいな暮らし”が“つながり”を産み、私たちの糧となる
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(C) http://www.falaatelier.com/garage-house

「どんな家に住みたい?」といった話をするとき、あなたは何を思い浮かべますか?

「家」には、「建物」という意味だけでなく、「住まい」、つまり人が生活し、暮らす場という意味もあります。どんな「住まい方」「暮らし方」をするかによって、その器としての家の「形」は変わるものです。例えば車好きの方なら、愛車とどう暮らしたいかを考えるはず。今回ご紹介するガレージハウスのような暮らし方に憧れる人も多いのではないでしょうか。

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Via:milkdecoration.com

フードトラックから、コーヒーやスナックを買って食べる。今ではそれほど珍しい光景ではないだろう。けれどこのフランス生まれのライトグリーンのフードトラックが売っているのは、それだけではなかった。このトラックには、文化的な時間を楽しめるとっておきの仕掛けがあるのだ。 (さらに…)

via: laav.nl

Villa Clessidraは均整のとれた建築だ。それと同時に、建築における冒険でもある。建築における制限や制約の範囲内で自由に思いのままに設計する、という意味での冒険だ。幾何学構造的にこの上なくシンプルでありつつ、周囲の環境と繋がりをもつということへの冒険である。

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公共の“場”づくりについて、コミュニティデザイナーの山崎亮さんにお話をうかがうインタビュー。vol.2の今回は、“コミュニティデザイン”つまり、“人がつながる仕組み”のノウハウについて、その一端をお話していただく。

vol.1 コミュニティデザインで、地元の人に愛される“場”をつくる
vol.2 私たちが、大量生産のハコモノを必要としない理由

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2017年1月21日 に行われた『これからの共同体の作り方』会議(会場:BETTARA STAND 日本橋)公開インタビュー記事。第3回は、 多拠点居住やミニマルライフの実践者である佐々木俊尚さんのライフスタイルや、具体的なノウハウについてうかがう。

地方移住で豊かな人脈を築くポイントや、豊かなミニマルライフを送るコツには、誰もがすぐに真似できそうなポイントがいくつも! 当日の会場でも、佐々木さんのお話に深くうなずく来場者が多かった。

vol.1 この時代に向き合うために、私たちに必要なのは“暮らし”と“共同体”
vol.2 今どきの共同体作りにフィットするのは、“ゆるゆる”したつながり方
vol.3 壁を取り払い、外に出よう! スモールな暮らしがもたらす広い世界
vol.4 進化した“ていねいな暮らし”が“つながり”を産み、私たちの糧となる
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TINY HOUSE JOURNALタイニーハウスの“現在”を知る

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