美意識と文化性のある未来のライフデザイン(前編)

その人らしい彩りのある家具や、美意識のある暮らしを提案する「IDÉE(イデー)」。その創始者としても知られる黒崎輝男さんは、長年にわたり「生活文化の探求」を行ってきた日本を代表するプロデューサーです。

IDÉE時代には、マーク・ニューソンなど、いまでは世界的に活躍している若手デザイナーを数多く発掘、育成。IDÉEを譲渡した後も、廃校を再生した「世田谷ものづくり学校(IID)」内に「自由大学」を設立し、若手の人材を育みながら、日本の新しい価値観づくりや場づくり、カルチャーを牽引してきました。

家具、住宅、リノベーション、デザイン、農業、コミュニティなど幅広い分野に関わり、「自分は固有の業界の人間ではないから自由に発想できる」とおっしゃる黒崎さん。世界各地を周遊しながら、一年の半分以上を旅をベースに暮らしています。
場所にも社会の既成概念にも捉われない、黒崎さんが見ている未来の豊かな住まいや暮らしとはどのようなものなのでしょうか? 前編・後編にわたりお話をうかがいます。

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https://house.muji.com/life/clmn/small-life/small_190423/